Musicのページ

好きなミュージシャンやCDの紹介など

僕は少しバンドをやっていたことなどの理由で音楽をよく聴くようになりました
おすすめのミュージシャンやCDの紹介をこのページでおこなっています

ただいま263枚紹介

これまでに紹介したCD
(アーティスト名)

邦楽
あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行 ら行 わ行
洋楽 あ行 か行 さ行 た行 な行
は行 ま行 や行 ら行 わ行

最近聴いたCD
タイトル 曲目 感想
Different Kind
of Truth
Van Halen(2012)
1.Tattoo
2.She’s The Woman
3.You and Your Blues
4.China Town
5.Blood and Fire
6.Bullethead
7.As Is
8.Honeybabysweetiedoll
9.The Trouble With Never
10.Outta Space
11.Stay Frosty
12.Big River
13.Beats Workin’
「Van HalenV」以来、約14年ぶりのニューアルバムです。
しかも前作はゲイリー・シェローン、その前はサミー・ヘイガーなので、
オリジナルボーカルのデイヴィッド・リー・ロス参加のアルバム
ということで数えると「1984」以来のほぼ30年ぶりということになります。
これだけのブランクがあるので大丈夫かと心配だったんですが、
それは杞憂に終わりました。
ちょっとバカっぽい(褒めてます)デイヴのヴォーカルと、
エディの曲が見事に融合していました。
エディのソングライティング力はすごいですね。
相変わらず良い曲、良いギターです。 '12.3.22
Elysium
Stratovarius(2011)
1. Darkest Hours
2. Under Flaming Skies
3. Infernal Maze
4. Fairness Justified
5. The Game Never Ends
6. Lifetime In A Moment
7. Move The Mountain
8. Event Horizon
9. Elysium
ストラト13作目のアルバムである。
ティモ・トルキが脱退してからは2作目となります。
ストラトはアルバム「ストラトヴァリウス」を聴いてからしばらく遠ざかって
いたのですが、ハロウィンの来日に一緒に来るということで久々に
新作を聴いてみました。
感想としてはティモ・トルキがいなくなってよくなった気がします。
ちょっとプログレ的な要素もあって僕好みです。
お勧め曲は1、2、3、5、8です。5はかなり耳に残ってきます。
9は18分もある大作ですが、長いと感じさせない魅力があります。
'11.4.3
To The Metal
Gamma Ray
(2010)
1. Rise
2. Deadlands
3. Mother Angel
4. No Need To Cry
5. Empathy
6. To The Metal
7. All You Need To Know
8. Time To Live
9. Shine Forever
10. Chasing Shadows
ガンマレイの10作目のオリジナルアルバムである。
後で気づいたんですが、輸入盤と日本盤は曲順全然違いますね。
日本盤はボーナストラックも入ってますが。。
ちなみに僕が聞いたのは輸入盤です。
1のサビがちょっとぼやけてる感じで微妙ですが、2とか8が良いです。
相変わらずパクってますが(笑)それが当たり前になるってすごい!
今作の一番の話題は7のマイケル・キスク参加だと思います。
ある意味僕はこれが目的で聞いたといっても過言じゃないです。
もっと歌ってくれるのかと思っていただけにちょっと拍子抜けですが
彼のメタルな曲への参加は嬉しかった。
早くこっちの世界に帰ってきて!! '10.7.10
Unarmed
Helloween
(2009)
1.Dr Stein
2.Future World
3.If I Could Fly
4.Where The Rain Grows
5.The Keeper's Trilogy
6.Eagle Fly Free
7.Perfect Gentleman
8.Forever And One
9.I Want Out
10.Falling To Pieces
11.A Tale That Wasn't Right
ハロウィンの25周年記念リアレンジ・ベスト・アルバムである。
マイケル・キスク時代の曲をどうアレンジするかと考えたときに
この方向しかアンディにはなかったと思います。
よりハードにするには声とキーが違いすぎて無理かなと。。
企画としては面白いのですが、メタルバンドの25周年記念がこれと
いうのはちょっと残念な気がします。 '10.5.7
45°
Sex Machineguns
(2009)
1. ANACONDA
2. 部屋とTシャツと親父
3. レフリー大暴走
4. アドレス変更
5. TIGER BIKINI
6. HEAVEN & HELL
7. チャーリーママ
8. CHE
9. DEATH GAME
10. 大家さん
11. 森のくまさん
12. プライド
インディーズで活動を続けるマシンガンズの8thです。
前作でも書きましたがかなりANCHANGの歌い方がガナってます。
昔のハイトーンボーカル路線はやめたんですねえ。
曲は2のタイトルはまさに懐かしのあの曲のパロですね。歌詞も良い。
そして5は高橋留美子先生のあのキャラです。インディーズになって
歌詞はかなりやりたい放題な感じがします。
11は気が付いたら口ずさんでしまうフレーズでお気に入りです。
順番に聞いていくとシングルの12はちょっと浮いているような気が。。
'10.3.22
Between the Walls
Axel Rudi Pell(1994)
1.Curse
2.Talk of the Guns
3.Warrior
4.Cry of the Gypsy
5.Casbah
6.Outlaw
7.Wishing Well
8.Innocent Child
9.Between the Walls
10.Desert Fire
アクセル・ルディ・ペルの4thアルバムである。
僕の大好きなジェフ・スコット・ソートがVoだった時代の作品で、
さすが!上手いです。
1のイントロから2への流れ、ベタですけど良いです。
あと、キャッチーな8も心地よい疾走感が好きです。
FREEのカバーである7はちょっと浮いている気がしますが、
全体的にすばらしいです。
10は完全にRAINBOWって感じです。リッチーの影響を
モロに受けているということですね。 '09.11.8
16.6 (Before the Devil
Knows You're Dead)
Primal Fear
(2009)
1. Before the Devil knows
  you`re Dead
2. Riding the Eagle
3. Six Times Dead (16.6)
4. Black Rain
5. Under the Radar
6. 5.0 /Torn
7. Soar
8. Killbound
9. No Smoke without Fire
10. Night after Night
11. Smith & Wesson
12. The Exorcist
13. Hands of Time
プライマル・フィアの約2年ぶり、通算8枚目のアルバムです。
これまでのアルバムをそんなに聴き込んでなかったのですが、
なんとなく久々に新作を聴いてみました。
1のイントロから2への流れと2の楽曲は素晴らしかったのですが、
タイトルにEagleが付いているとどうしてもハロウィンの
「Eagle Fly Free」と比べてしまいます。。
12はガンマレイ初期の頃のダミ声で未だに歌っていたのが
嬉しかったです。
アルバムタイトルの16.6は暗号だそうで、正式には意味は
発表されていないようです。 '09.11.3
The Devil You Know
Heaven and Hell
(2009)
1.Atom And Evil
2 Fear
3.Bible Black
4 Double The Pain
5 Rock And Roll Angel
6.The Turn Of The Screw
7.Eating The Cannibals
8.Follow The Tears
9.Neverwhere
10.Breaking Into Heaven
トニー・アイオミ、ギザー・バトラー、ディオ、
ヴィニー・アピスによるBlack Sabbath再結成バンドである。
オリジナルメンバーの時だけサバスを名乗ることと
しているため、今回はヘブン&ヘルとしたようです。
バンド名は初めてディオがサバスに加入した時の
アルバム名から来ているので、そういう音楽を
多少期待したのですが、重々しい曲が続きます。
まあそっちの方が本来のサバスらしいので良いのですが。
7はソロのディオの初期の曲っぽくて好きです。
'09.5.23
Wicked Maiden
Impellitteri(2009)
1.Wicked Maiden
2.Last of A Dying Breed
3.Destruction
4.Garden Of Eden
5.The Vision
6.Eyes of An Angel
7.No More School
8.Wonderful Life
9.Holy Man
10.Battle Rages
インペリテリの約5年ぶりのニューアルバムです。
脱退、復帰を繰り返しているロブ・ロックがまたしても
今作で復帰しています。
聴くとやっぱりインペリテリにはグラハムでもなく、
カーティスでもなくロブが一番しっくりきます。
最近もう一人の速弾きギタリストであるイングウェイの
曲がイマイチな感じがするので、安定した良質な曲を
作り続けているインペリテリは素晴らしい!
ただ、全ての曲が合格点に達しているのですが、これ!
という曲がないのが残念です。 '09.4.22
キャメロン
Sex Machineguns
(2008)
1.アヒル
2.人妻キラー
3.青春時代
4.ダイヤモンド軍団
5.小遣い赤信号
6.たまごDEATH
7.嫁探し
8.浦島太郎
9.愛の相撲部屋
10.JACKY
11.オオカミ中年
第5期マシンガンズ初のアルバムであり通算7枚目です。
まずジャケットがちょっと引いてしまうんですが、
これは「ガキ使」のキスおばちゃんです。
知らん人はわけ分からんと思うし、そんな曲は入ってない
からアンチャンがただダウンタウン好きなだけですかね。
曲としては2、3、10がいいです。特に3の歌詞はいい!
カイザーナックル知ってる人は笑えたと思います。
警棒ネタも面白かった。
最近は純粋にHR的な曲は減っていてVoもハードに
変わってきてます。ちょっとメタリカを意識したような
歌い方になってるところが多々ある気がします。
全体的に歌詞が前作よりかなり良かったです。 '09.2.16
ロッキンポ殺し
マキシマム ザ ホルモン
(2005)
1. ロッキンポ殺し
2. 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・
  ドス・キリ
3. ニトロBB戦争
4. falling jimmy
5. 川北猿員
6. アナル・ウイスキー・ポンセ(Re-rec.)
7. ロック番狂わせ
8. ハイヤニ・スペイン
9. 上原〜FUTOSHI〜
10. 霊霊霊霊霊霊霊霊
  魔魔魔魔魔魔魔魔
11. ROLLING1000tOON
12. ロックンロール・チェーンソー
13. 恋のきなこ私にください
マキシマム ザ ホルモンのメジャー1stフルアルバムです。
結構良いと教えてもらって最近よく聴いてるアルバムです。
たしかに良いです。とりあえずかっこいい!
1は複数の曲を合成したかのような不思議な展開ですが、
それが新鮮なかっこよさです。
全然歌詞を見ずに聞いていて、しばらくしてから初めて
歌詞カードを見てびっくりしました。
曲名から想像してましたがえげつない歌詞です。
歌詞を見るまで英語だと思ってたところがほとんど
日本語だったのには驚きました。
逆に「falling jimmy」を「堀ちえみ」と日本語のように
聞かせてるところもあって、歌詞は奥深いです。
ちなみにロッキンポはロック+インポということだそうです。
僕の今年はマキシマム ザ ホルモンに注目です!!
'09.1.19
Saudades de Rock
Extreme(2008)
1. Star
2. Confottably Dumb
3. Learn To Love
4. Take Us Alive
5. Run
6. Last Hour
7. Flower Man
8. King Of The Ladies
9. Ghost
10. Slide
11. Interface
12. Sunrise
13. Peace (Saudade)
1995年の「Waiting for the Punchline」を最後に活動を
行っていなかったエクストリームの13年ぶりの復活作です。
1を聴いた瞬間に懐かしさがこみ上げてきました。
ヌーノのファンキーなソングライティングとギターは
相変わらず冴えていて、ゲイリーのVoがハマってます。
これだけ時間が開いても衰えてないところがすごいです。
5のAメロがデヴィッド・ボウイの「フェイム」っぽい。
一番のお気に入りは7です。文句なしにかっこいい!
'08.11.12
Becoming
Ari Koivunen(2008)
1. Raging Machine
2. Under The Burning Sky
3. Give Me A Reason
4. Sign Of Our Times
5. Sweet Madness
6. Father
7. Keepers Of The Night
8. Tears Keep Falling
9. Hero's Gold
10. My Mistake
11. Unscarred Within
12. Fight Forever
フィンランドのアイドル発掘番組「IDOLS」で2007年度の
優勝者に輝き、デビューアルバムがフィンランドで12週
連続1位になったアリ・コイヴネンの2ndアルバムである。
全体的に非常に聴きやすい音楽で、北欧らしい歌声や
メロディもやや哀愁を含んだように感じるところが
魅力だと思います。
1stは有名どころが楽曲提供しているのですが、
今作は自らとバンドメンバーによる曲作りがなされたため
今作は1stよりも彼の色が強く出ていると思われます。
ただ、個人的に1stを聴かずにこっちから聴いてしまった
のでまだ比較が出来ません。。
近々1stも聴いて比較した感想をUPしたいと思います。
ところで、アイドル発掘番組でハードロックナンバーを
歌いまくって優勝したってすごいですね。
ハードロックを歌うことを認める番組もすごいですが。
まあ、Lordiが国民的バンドになってるフィンランドだから
普通かもしれませんね。 '08.8.16
Nostradamus
Judas Priest(2008)
Disc1
1. Dawn Of Creation
2. Prophecy
3. Awakening
4. Revelations
5. The Four Horseman
6. War
7. Sands Of Time
8. Pestilence And Plague
9. Death
10. Peace
11. Conquest
12. Lost Love
13. Persecution

Disc2
1. Solitude
2. Exiled
3. Alone
4. Shadows In The Flame
5. Visions
6. Hope
7. New Beginnings
8. Calm Before The Storm
9. Nostradamus
10. Future Of Mankind
プリーストの16作目のアルバムで、ロブが復活して2枚目
のアルバムになります。
初のコンセプトアルバムになっていて、題材はタイトルにも
ある「ノストラダムス」です。
全体的に重いミドルテンポな曲で、ロブのハイトーンボイス
も疾走感もなりを潜めています。
結構いい曲もあるんですけど、100分近く聴くのは辛い。。
初めから聴くと2枚目を聴いてる頃にはミドルテンポは
おなかいっぱいになってきていたのですが、突然9でガツン
とやられたのには驚きました。なかなかやってくれます。
ただ、こういう曲をもうちょっと増やしてほしかったです。
1枚目の13、2枚目の9と今回は後半にスピードのある曲を
持ってますねえ。全体のコンセプトの流れと言ってしまえば
それまでなんですけど、なぜに? '08.8.3
Songs From The
Sparkle Lounge

Def Leppard(2008)
1.Go
2.Nine Lives
3.C'mon C'mon
4.Love
5.Tomorrow
6.Cruise Control
7.Hallucinate
8.Only The Good Die Young
9.Bad Actress
10.Come Undone
11.Gotta Let It Go
2002年の「X」以来6年ぶりのオリジナルアルバムである。
一度「SLANG」で脱線しましたが、それ以外は一貫した
音楽性とクオリティを保っているのでデフ・レパードは
安心して聴けます。
今回も完成度が高く、最近聞いたいくつかの新作アルバム
の中でも飛び抜けていいんじゃないでしょうか。
9は1980年代のアルバムに収録しててもおかしくない
楽曲のようですが、未だに古さを感じないところが
すごいと思います。
唯一のバラードである4もいいですね。ハモりが美しい!
'08.6.21
Good to Be Bad
Whitesnake(2008)
1.Best Years
2.Can You Hear The Wind Blow
3.Call On Me
4.All I Want All I Need
5.Good To Be Bad
6.All For Love
7.Summer Rain
8.Lay Down Your Love
9.A Fool In Love
10.Got What You Need
11.`Til The End Of Time
約11年ぶりに発表されたホワイトスネイクの新作です。
「Killing the Dragon」でDIOを復活させたダグ・アルドリッチ
を新たなギタリストとして迎えています。
全体的にはミドルテンポな曲が多いですが、
カバーデイルの声が全てを魅力的な曲にしています。
個人的には3が1曲目の方がかっこよかったと思います。
6のAメロとかサビを聞いてたら、フィル・ライノットを
思い出しました。Bメロはカバーデイルらしいですけど
他はテンションがやや低めなので。
8,9は良くも悪くもホワイトスネイクらしい曲ですね。
10の弾け具合が良いです。後半にこの曲を持ってきたのは
なかなか良かったと思います。 '08.5.12
BLACK LIST
Acid Black Cherry
(2008)
1.sins
2.少女の祈り
3.SPELL MAGIC
4.scar
5.愛してない
6.Bit Stupid
7.楽園
8.Black Cherry
9.Murder Licence
10.冬の幻
11.DRAGON CARNIVAL
12.Prologue End
Janne Da Arcのボーカル、yasuのソロプロジェクトで
あるAcid Black Cherryの1stアルバムです。
2は初期のジャンヌっぽくて懐かしさを感じる良い曲です。
6のイントロのメロディがBOOWYの曲に似てる気が
するんだけど何という曲か忘れた。。
たしかyasuが影響を受けたアーティストにBOOWYを
挙げていたと思うので、無意識に似てしまったと
いうことかなあ。
あと、ソロプロジェクトなのにジャンヌとの違いがあまりない
ような気はするのですが、かなり完成度の高いアルバム
だと思います。 '08.4.23
KISS
L'Arc~en~Ciel
(2007)
1. SEVENTH HEAVEN
2. Pretty girl
3. MY HEART DRAWS A DREAM
4. 砂時計
5. spiral
6. ALONE EN LA VIDA
7. DAYBREAK’S BELL
8. 海辺
9. THE BLACK ROSE
10. Link
11. 雪の足跡
12. Hurry Xmas
ラルクの11枚目のオリジナルアルバムである。
2は疾走感があって一番良いです。
5はパンク的なリフがかっこよいです。
でも最近のラルクはハイドのVoのキーが低い気がします。
昔はもっと高い声も出してたのに。。
1のダンサブルな曲に低いVoを聴いてるとまるで
「SOFT BALLET」のようです。
でも知ってる人少ないだろうなあ。。
しかし、ラルクも変わったなあと思うのが、クリスマスソング
である12を歌ってるところです。
この曲だけ浮いてる気がする。。'08.2.23
Gambling with the
Devil

Helloween(2007)
1 Crack The Riddle
2 Kill It
3 The Saints
4 As Long As I Fall
5 Paint A New World
6 Final Fortune
7 The Bells Of The 7 Hells
8 Fallen To Pieces
9 I.M.E.
10 Can Do It
11 Dreambound
12 Heaven Tells No Lies
13 We Unite
前作「守護神伝−新章−」から約2年ぶり12枚目の
ハロウィンのアルバムです。
前作がやや長編が多すぎて2枚組だったことに不満を
持っていた僕としては今作がコンパクトな曲で構成されて
いることに満足してます。
ただ、最近の曲作りの主軸がアンディになっていて、
ヴァイキーの曲が少ないのはなんとかならないかなあ。。
ヴァイキー作の3は完全に僕の望むハロウィンテイストが
詰まりまくってて、こういった曲をもう少し増やしてほしい。
もう一つのヴァイキー曲の10はかなりキャッチーで
他が重い曲なだけにやや浮いてますが、個人的には
結構気に入ってます。
やっぱり7〜9を連続してアンディの曲にするのは
やめといたらよかったのに。
ただ、このアルバムで今まで知られていなかった
マーカスの作曲能力が開花してます。
6はこのアルバムで1、2を争う名曲だと思います。
'07.11.10





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