あ行のこれまでに聞いたCD(邦楽)

タイトル 曲目
ID
相川七瀬
(1999)
 1.夢見る少女じゃいられない
 2.バイバイ。
 3.LIKE A HARD RAIN
 4.BREAK OUT!
 5.今でも・・・。
 6.恋心
 7.トラブルメイカー
 8.Sweet Emotion
 9.こんなに愛しても
10.鳥になれたら
11.○○○○?
12.Bad Girls
13.彼女と私の事情
14.Nostalgia
15.Lovin' you
16.恋心(アコースティックヴァージョン)
相川の初のベストアルバムです。
このごろのアルバムは78分をこえるものが多くなってきましたが
このアルバムもそうです。(初回は一曲多い)
4がシングルで発売された頃よくカラオケで歌っていたので懐かしかった。
13のサビの部分「彼女と私の事情」というところの
「じじょ、おー↑」と上がるところがなんか変な感じがする。。
代表曲目白押しで楽しいです。
夏服
aiko
(2001)
1.飛行機
2.be master of life
3.ロージー
4.密かなさよならの仕方
5.終らない日々
6.心日和
7.September
8.雨踏むオーバーオール
9.アスパラ
10.ボーイフレンド
11.初恋
最近のお気に入りアイコの3rdアルバムである。
ややロリ声っぽいところや、少しロックな音楽もあるというのが気に入っているところです。
ヘイヘイヘイに出ているのを見ててトークは前から好きだった
のですが、最近まで全くきちんと曲を聴いたことがなかった。
2がすごく頭に残っていてグルグル回ってました。
このアルバムも「女の子やなあ」ということをすごく感じられる曲が多くてよかったです。
一度ライブが見てみたいです。 '01.9.28
暁のラブレター
aiko
(2003)
1 . 熱
2 . 彼の落書き
3 . アンドロメダ
4 . ふれていたい
5 . 夢のダンス
6 . 蝶々結び
7 . ライン
8 . 帽子と水着と水平線
9 . すべての夜
10 . えりあし
11 . 白い服黒い服
12 . 風招き
13 . 天の川
aikoの5thアルバムである。
最近のaikoのシングルはどれも同じに聞こえてきたんですが、このアルバムもそんな感じでした。
2は元気な曲ですが、シングルを除く他の曲は
スローテンポやミドルテンポが相変わらず多いです。
駄目な曲はないんですが、平均点といった感じでしょうか。飛び抜けた曲がないのが残念でした。
ジャケットは初回版の方がよかったです。 '03.12.2
So Alie
The Yellow Monkey
(1999)
 1.パンチドランカー
  2.ROCK STAR
  3.TVのシンガー
  4.ゴージャス
  5.Tactics
  6.球根
  7.BURN
  8.JAM
  9.LOVE LOVE SHOW
10.悲しきASIAN BOY
11.SO YOUNG
12.真珠色の革命時代
   (Pearl Light Of Revolution)
イエモンの初のライブアルバムです。
6以降は最近のシングルオンパレードでいい感じである。
10といった少し古めの曲も入っていて嬉しい。
とてもよくまとまったライブアルバムであると思う。
9の歌詞がCDと違っていて良いです。
「知らないホテルへ行こう!!」ってか。
8
The Yellow Monkey
(2000)
1.ジュディ
2.サイキック No.9
3.GIRLIE
4.DEAR FEELING
5.HEART BREAK
6.人類最後の日
7.SHOCK HEARTS
8.聖なる海とサンシャイン
9.カナリヤ
10.パール
11.STONE BUTTERFLY
12.メロメ
13.バラ色の日々
14.峠
BONUS CD
1.MY WINDING ROAD
2.SO YOUNG
イエローモンキーの8枚目のアルバムである。
ボーナスCD(初回限定)を入れるとかなりのシングルが入ったおいしいアルバムである。
ここ最近のイエモンのアルバムはちょっと暗めの曲が多かった
ような気がするけれども、このアルバムは明るくなった。
だいぶばかっぽい6は笑えていいです。
シングルである7は歌詞の言葉遊びが面白いことにこのCDを聞いて初めて知りました。
8はシングルとバージョンが違うのですがサビのアレンジを
変えてなんかちょっといまいちでした。 '00.9.19
Golden Years
The Yellow Monkey
(2001)
1.楽園
2.LOVE LOVE SHOW
3.BURN
4.球根
5.離れるな
6.MY WINDING ROAD
7.SO YOUNG
8.バラ色の日々
9.聖なる海とサンシャイン
10.SHOCK HEARTS
11.パール
12.BRILLIANT WORLD
13.プライマル
イエモンのレコード会社移籍後のベストアルバムです。
シングルばかりを集めています。
いい曲ばかりなのですが、つい最近までオリジナルアルバムで
よく聞いていた曲ばかりなので聞きすぎている感じでした。
活動休止前の曲である12は歌詞が手抜きのような気がするの
ですが、それは考えすぎでしょうか? '01.8.21
First Love
宇多田ヒカル
(1999)
  1.Automatic -Album Edit-
  2.Movin' on without you
  3.In My Room
  4.First Love
  5.甘いワナ 〜Paint It Black
  6.time will tell
  7.Never Let Go
  8.B&C -Album Version-
  9.Another Chance
10.Interlude
11. Give Me A Reason 
12.Automatic -Johnny Vicious Remix-
現在歴代アルバム売り上げの記録を更新中の1stアルバムです。
1stシングルの1があまり好きじゃなかったので期待せずに曲目を見ると
シングルが前の方にかたまっている。「これは後半だれるな」と思いながら
聞くとシングルはもちろん他の曲もなかなか良い。
売れているというのもやや納得できる良い出来だった。
最近やたらと6が気に入っている。
歌詞カードの写真を見てるとぱらぱら漫画みたいやと思った。
Distance
Utada Hikaru
(2001)
1.Wait & See〜リスク〜
2.Can You Keep A Secret ?
3.DISTANCE
4.サングラス
5.ドラマ
6.Eternally
7.Addicted To You
8.For You
9.蹴っ飛ばせ!
10.Parody
11.タイムリミット
12.言葉にならない気持ち
13.HAYATOCHI-REMIX
あゆのベストアルバムの発売日と同じ日に発売され話題に
なった、そして前作が超大ヒットした宇多田の2ndです。
初めの頃はやはりシングルの1.2.7が目立ってあとの曲が
あまり印象として残らなかったです。
聞き込んでいくと6のバラードがとても綺麗で気持ちいいです。
それから9はなかなかタイトルも良く、曲もかっこよいです。 '01.7.5
Every Best Single +3
Every Little Thing
(1999)
1. Feel My Heart
2. Future World
3. Dear My Friend
4. For the moment
5. 出逢った頃のように
6. Shapes Of Love
7. Time goes by
8. Face the change
9. FOREVER YOURS
10. NECESSARY
11. Someday,Someplace
12. Over and Over
13. (When)Will It Rain(Instrumental)
14. キモチ
15. Dedicate(Instrumental)
ELTのシングルベストです。
ほとんど今までのアルバムを聴いたことがなかったので
このアルバムを入門編として聴いてみました。
やっぱベストは知ってる曲ばっかでいい!
個人的に、2曲目がお気に入りです。
Pepperoni Quattro
Ellegarden(2004)
1.Supernova
2.スターフィッシュ
3.Make A Wish
4.Addicted
5.バタフライ
6.My Bloody Holiday
7.Pizza Man
8.ロストワールド
9.Perfect Days
10.Good Morning Kids
最近全く新しいアーティストを聞いてなかったんですが、
久々に会った中学の同級生からエルレはいいぞ、と教えてもらって初めて聞いた3rdアルバムです。
正直期待していなかったのですが驚きの良さです!!
全くどういうジャンルのバンドなのかも知らずに聴いたら
メロディアスパンクバンド(?)というべきでしょうか。美しいメロディのパンクバンドです。
そしてボーカル細美の英語の発音が良いです。Rの発音が。
これから他のアルバムを聴くのが楽しみです。 '07.11.10
Riot on the Grill
Ellegarden(2005)
1.RED HOT
2.モンスター
3.SNAKE FIGHTING
4.MARRY ME
5.MISSING
6.BORED OF EVERYTHING
7.TV MANIACS
8.虹
9.I HATE IT
10.BBQ RIOT SONG
エルレの4thアルバムです。
「Pepperoni〜」に続いて2枚目のエルレを聴いたんですが1でノックアウトされました。
この曲かっこよすぎる!!この1曲だけでも聴く価値ありまくりです。
言うまでもなく他の曲のクオリティも高いです。
特に好きな曲は1、2、4、7、9、10ですかね(っていうか10曲中6曲挙げて「特に」って書くのも変ですが。。)
5のAメロを聞いているとユニコーン時代の奥田民生を思いだすんでけど、歌い方が似てるのかな。
エルレの曲は生で聴いたらもっと良いだろうなあ。一度ライブ行ってみたいです。 '07.11.10
Back Beats #1
大黒摩季
(1995)
1.STOP MOTION 
 2.DA・KA・RA 
 3.チョット 
 4.君に愛されるそのために… 
 5.別れましょう私から 消えましょうあなたから 
 6.あなただけ見つめてる 
 7.夏が来る 
 8.永遠の夢に向かって 
 9.Return To My Love 
10.ら・ら・ら 
11.恋はメリーゴーランド 
12.いちばん近くにいてね 
13.愛してます 
14.ROCKs         
1992〜1995年の代表作を集めたベストアルバムです。
彼女の入門編として聞いてみました。
知らなかったのですが、ほとんどの曲を彼女自身が作っていた。
てっきり織田哲朗の曲だと思っていたので驚きました。
歌はやっぱりうまいです。そしてかっこよい。
曲はあまり好きじゃないのもあるのですが声がかっこいいから
それでかなりカバーできていると思う。
Love Punch
大塚愛
(2004)
1.pretty voice
2.桃ノ花ビラ
3.さくらんぼ
4.GIRLY
5.雨の中のメロディー
6.しゃぼん玉

7.石川大阪友好条約
8.片想いダイヤル
9.ハニー
10.甘えんぼ
11.Always Together
「さくらんぼ」や「甘えんぼ」といったシングルが大ヒットした大塚愛の1stアルバムです。
アルバム名は「ラブ・ポンチ」と読むそうです。
ロリ声好きの僕としては当然聞いてみました。
どうしてもロリ声だとジュディマリに聞こえてしまう曲もあったのですが良いです。
7はいったいどういう意味なんだろう?
大阪は出身地だから分からなくもないが、石川って大塚愛とどう関係があるんでしょうか?
石川と大阪は別に仲が悪いことないし。。
ところで大塚愛ってこのジャケットはかわいいですけど
テレビで見てたら結構おばちゃん顔じゃないですか? '04.7.15
Love Jam
大塚愛
(2004)
1スーパーマン
2Happy Days
3Strawberry Jam
4大好きだよ。
5扇子
6妄想チョップ
7ポンポン
8ふたつ星記念日
9金魚花火
10黒毛和牛上塩タン焼き735円
11フレンズ
今や大人気の大塚愛の2ndアルバムである。
1stも2004年に発売しているので、1年間に二枚も出してるんですね。
1、2にテンポのよい曲を持ってきたのはいいです。
それからミドルテンポの3が来て、その後のNHKの夜ドラマに使われていた4がすごく好きです。
分かりやすくてストレートな詞ですが心に染みます。
6〜7はバカっぽい曲で7はちょっとやりすぎの感が。。
10はすごいタイトルですが、やはりロリ声でこういう曲を歌われると良いです。
左のジャケットはCD+DVDバージョンですが、舌の上に
ジャムを乗せているのがどうもエロく見えてしまいます。
そういう目で見てしまうと顔に付いたジャムも。。ほんますんません。 '04.12.7
回帰線
尾崎豊
(1985)
1.Scrambling Rock'n'Roll 
 2.Bow! 
 3.Scrap Alley 
 4.ダンスホール 
 5.卒業 
 6.存在 
 7.坂の下に見えたあの街に 
 8.群衆の中の猫 
 9.Teenage Blue 
10.シェリー 
2ndアルバムです。最も良かった時期のアルバムです。
どうしてかこのごろこのアルバムをよく聞いている。
やっぱり1のなかの歌詞である
「自由になりたくないかーい 熱くなりたくはないかーい」にひかれているのだろうと思う。
ストレスたまってるのかなあ。。
10は尾崎の最高傑作だと思う。
「シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう」
Blue〜
A Tribute To Yutaka
Ozaki
(2004)
1.ダンスホール / Cocco
2.僕が僕であるために / Mr.Children
3.路上のルール / 橘いずみ
4.十七歳の地図 / 175R
5.I LOVE YOU / 宇多田ヒカル
6.太陽の破片 / 岡村靖幸
7.LOVE WAY / 大森洋平
8.街路樹 / 山口晶
9.OH MY LITTLE GIRL / 竹内めぐみ
10.闇の告白 / 斉藤和義
11.Forget-me-not / 槇原敬之
12.15の夜 / Crouching Boys
超豪華なアーティストが参加している尾崎豊のトリビュートアルバムである。
目玉は12で、尾崎の息子である尾崎裕哉と尾崎のプロデューサーの息子がつくった
ユニットが歌っています。
ちなみにその歌詞は、1stアルバムのジャケットの裏面に書いてあった英語になっています。
7、8、9はアーティストがよく分からない人ですが、それ以外はすごい顔ぶれで、
尾崎の音楽に影響を受けた人の多さにびっくりしました。
3の橘いずみは出てきたときに「女性尾崎」と呼ばれていたのにどこに行ったんだろうと思っていたら、
ちゃっかり参加していました。さすが女性版尾崎だけあってはまってます。
11はマッキーらしい選曲でした。彼の曲みたいになってました。 '04.3.29
鬼哭転生
陰陽座
(1999)
1.降臨
2.眩暈坂
3.鬼
4.逢魔刻
5.文車に燃ゆ恋文
6.氷の楔
7.鬼斬忍法帖
8.百の鬼が夜を行く
9.陰陽師
10.亥の子唄
妖怪ハードロックというすごいジャンルを確立したバンドの1stである。
バンド名は「おんみょうざ」と読みます。
メンバー名は全て猫に因んでいて、Vo:黒猫(くろねこ)、G:招鬼(まねき)、
G:狩姦(かるかん)、B,Vo:瞬火(またたび)、Dr:斗羅(とら)となっています。
男女一人ずつのツインボーカルで、結構綺麗な歌声なので、
ハードロックな演奏していても妙に爽やかなのがちょっと気持ち悪いです(笑)
でもメロディは良いです。3とか9はかっこよいです。ただ、6はハードロックか?
やっぱ泥臭いシャウト系が好きな僕にはちょっと物足りないのかなあ。。 '03.12.23


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