タ行の映画


タイトル 感想
ターミナル
クラコウジアからニューヨークを訪れたビクター(トム・ハンクス)は、母国に
クーデターが起こり、無国籍状態になりアメリカに入国できなくなってしまう。
入国許可が降りるのを待つ彼は9ヶ月空港ターミナルで過ごすことに。。

スピルバーグとハンクスの名コンビによる感動映画(のはず。。)。
かなりの期待をもって見たために感想は全く・・・でした。
言葉をしゃべれない彼が、ターミナルでお金を稼ぐ方法を覚えたり
ガイドブックを見比べて英語を勉強したりというのは面白かったし、
空港職員と心を通わせていくシーンは見ていて楽しいです。
ただ、不倫をしているスッチー、アメリア(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)との
恋愛は中途半端に終わってしまうし、せっかく作った巨大噴水は
水が出ないまま放置されていたし、ストーリーがうまく出来てない気が。。
あと、9ヶ月も待っていた理由が最後のサインをもらうためっていうのは
ちょっと弱くないですか?これでは感動できないよ〜。。
抜け道教えたり邪魔をしたりして彼と対立していたディクソンは
結局最後はいい人になってたのもよく分からん。 '05.10.29

2004年米映画
監督/スティーブン・スピルバーグ
出演/トム・ハンクス キャサリン・ゼタ=ジョーンズ パトリシア・ウィッチャー
第三の男
今頃になってやっと見ました。サスペンス古典映画の代表作
第二次大戦後のウイーンを舞台に、アメリカ人作家が友人の死の謎を追及する
やがて彼は謎を知るが。。。
最後の地下水路(?)のシーンは最高!
主題曲はよく聞くと、「えびすビール」のコマーシャルに使われていて笑えた


1949年英作品
監督/キャロル・リード 出演/ジョゼフ・コットン オーソン・ウェルズ

大変な結婚
ソウル大卒で企業を経営するデソ(チョン・ジュノ)が朝に目が覚めると
自分のベッドにジンギョン(キム・ジョンウン)が一緒に寝ていた。
前の晩酔っぱらって記憶が全くなかったが、ジンギョンが伝説のヤクザ「3J家」の
娘だったため彼女の3人の兄に責任を取って結婚するよう脅され始める。
3人の兄と父はデソがソウル大卒であることを知り、
インテリの仲間入りをするため、ふたりの仲が良くなるよう策を練るのであった。。

「パリの恋人」のキム・ジョンウン出演のラブコメディである。
韓国で大ヒットしたため、ハリウッドがリメイクするそうです。
ストーリーはとんでもないきっかけで出会った男女が、初めは衝突し合うものの
次第にうち解けていくというベタベタな内容でした。
最後にデソが田舎に帰るジンギョンのタクシーを追いかけて行った後のシーンが
ないのが納得できませんでした。そこで感動的なセリフをデソが言って、
感動するジンギョン、という展開を想像してたのに、いきなり結婚式まで
ぶっとんだらダメだと思います。
あと、なぜ一緒のベッドに寝ていたかのネタ明かしが最後にあるんですけど、
なんかちょっとむかつきました。全部計算されていたのが納得いかない。。
'05.10.8

2002年韓国映画
監督/チョン・フンスン 出演/チョン・ジュノ キム・ジョンウン
タイムコップ
B級アクションスター、ジャン・クロード・バン・ダム主演のアクション映画
僕自身はとても絶賛しているのだが、他の人にはやや不評(なぜ?)


1994年作品
監督/ピーター・ハイアムズ 出演/ジャン・クロード・バン・ダム ミア・サラ

タイムマシン
1890年代のNYで大学教授をしていたアレクサンダー(ガイ・ピアース)は
暴漢に恋人を殺されてしまう。4年後、彼女を助けたい一心でタイムマシンを
つくり出した彼は過去に戻って彼女を助けようとするが、どうしても過去を
変えることは出来ないことを知る。
そこで彼はどうして過去を変えることができないかを知るため、未来へと
時間移動を始めるが、彼は荒廃した80万年後の世界にたどり着くのであった。。

H.G.ウェルズの有名小説の再映画化で、原作者のひ孫である
サイモン・ウェルズが監督をしています。
それなりに楽しませてもらえる映画でした。
少なくとも同じH.G.ウェルズ原作の再映画化でスピルバーグ監督の
「宇宙戦争」よりは面白かった。
80万年後の世界は「猿の惑星」を思わせました。
ただ、最後にマーラを助けて一件落着なんですが、
一緒にさらわれた人々は気にもしないところがすごい。
ふたりだけ逃げたということは一緒にさらわれた人々は
たとえギリギリまで生きていたとしてもタイムマシンの爆発で
死んでしまったということですよね。。
あと、最終的に過去が変えられない理由が分かったからなのか
殺された恋人を救いたいという当初の目的は完全にすっとんで
しまっていたのが解せないのですが。。 '06.4.16

2002年米映画
監督/サイモン・ウェルズ 出演/ガイ・ピアース ジェレミー・アイアンズ
ダイヤルM
マイケル・ダグラスが妻であるグウィネスの不倫相手とともにグウィネスの殺害をもくろむ
というストーリーであり、彼女は夫と不倫相手のどちらを信じればいいのか、で葛藤しつつ
犯人の目的を暴いていきます。
最終的にはグウィネスとマイケルの争いになり彼女が勝って一件落着です。
この映画を見終わった時、「彼女が助かってよかった」と思ったのですが
よく考えたら、
彼女が浮気してたという事実は全くないがしろである。。
確かに浮気と殺人は悪さのレベルが全然違いますがちょっと気になった。 '99.10.24

1998年米映画
監督/アンドリュー・デイビス 出演/マイケル・ダグラス グウィネス・パルトロウ
太陽がいっぱい
古典的名作でありアラン・ドロンの代表作である。最近「リプリー」という映画でリメイクされた。
貧しいアメリカ青年トム(ドロン)が、金持ちの女性に持てるフィリップを連れ戻すよう親に
雇われる。しかし、フィリップとその恋人とトムで船の旅をすることになり、次第にトムはフィリップ
を殺害し彼になりすまそうとする。
そして恋人と喧嘩をして二人きりになったところを殺害し、海に死体を流す。
殺害後彼になりすますため筆跡を練習するところなどはなかなか面白い。
最後に彼が全てうまくいって海辺で酒を飲みながら「太陽がいっぱいだよ」と言う場面は
有名である。(そのときフィリップの死体が船にまきついていて発見されている。)
アラン・ドロンの美しさや悲しみを誘うようなテーマ曲などすばらしかったです。
彼が大人気になったこともうなづける。 '01.1.15

1959年仏作品
監督/ルネ・クルマン 出演/アラン・ドロン マリー・ラフォレ モーリス・ロネ
タッチ
上杉達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)は双子の兄弟、
隣に住む浅倉南(長澤まさみ)とは幼なじみ。
幼い頃、三人はいつも甲子園を目指して野球をしていた。
明青学園に入学した三人。和也は野球部のピッチャーで甲子園を目指し、
南はマネージャーをしていたが、達也はおちこぼれていた。
西東京大会の決勝戦まで進んだ明青学園であったが、決勝戦の当日、
和也は会場に向かう途中で交通事故に遭い死んでしまう。。
達也は和也の意志を継いで野球部に入部し、甲子園を目指すのであった。

あだち充原作漫画の映画化です。
1980年代に週刊少年サンデーで連載していた漫画で、僕もよく読んでたし
アニメ化もされたのですが、なぜ今頃実写映画化なのかよく分かりません。
斉藤兄弟はなかなか良かったし、長澤まさみも好きだから僕的には○でしたが。
内容としては、漫画はスポ根では全くない軽い描き方が好きだったのですが、
映画では校歌なんか歌ったりして熱いのがちょっと違和感ありました。
長澤まさみはかわいいんですけど、疲れてくると目の下のくまが
かなり目立ってきてちょっとかわいくなくなるのが残念です。。 '06.6.17


2005年日本映画
監督/犬童一心 出演/長澤まさみ 斉藤祥太 斉藤慶太
ダニー・ザ・ドッグ
5歳の時から悪徳高利貸しのバート(ボブ・ホスキンス)に育てられたダニー
(ジェット・リー)は、感情を殺され戦う犬として首輪を付けられて
バートの命令に従うだけの人間となっていた。
ある日、骨董屋でピアノ調律師のサム(モーガン・フリーマン)と出会い、
心が少し動き始める。
ある事故で怪我を負ったがバートから逃げられたダニーはサムに再び出会い
サムとその娘ヴィクリアと生活を始めるようになる。
ふたりはダニーに音楽などを通して感情を教え、ダニーは次第に
人間としての自分を取り戻していき、過去を知りたい願望が生まれてくる。
そうしたある日、ダニーはバートの部下に偶然出会い、バートの元に
戻されてしまうが、感情を持ったダニーは人を傷つけたくないと言って
バートから逃げ出すのであった。

リュック・ベッソンが脚本を書いており、哀愁を帯びた主人公をうまく描いて
います。「ニキータ」や「レオン」の流れと同じですね。
内容としては、「そんなアホな」という展開ですが、気にしないで見ていると
結構楽しめます。デスマッチやってるってのが漫画的ですが。。
ジェット・リーのアクションはいつものカンフーのような美しいものではなく、
ストリートファイトで荒々しいからちょっと怖いです。
同じ相手を何度も殴りまくるなんてあんまり見たくないと思いません?
ジェット・リーはしかしセリフが少ない!ハリウッド映画出始めたばかりの
ジャッキー・チェンを思い出したよ。
でもアイスクリームをほおばって苦しんでる姿とか純粋な演技は良かった。
結局一番すごいのはバートです。乗ってる車にトラックでぶつかられて、
機関銃ぶっ放されても、事故って車が何回転もしても死なない(笑)。
最後にモーガン・フリーマンはやっぱり渋くて存在感あります。
彼が出てるだけで映画が締まる!
'05.7.18

2004年フランス・アメリカ映画
監督/ルイ・レテリエ 出演/ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス
ダ・ヴィンチ・コード
講演会のためパリを訪れていたラングドン(トム・ハンクス)は深夜に
パリ警察のファーシュ(ジャン・レノ)にルーブル美術館に呼び出される。
館長のソニエールが殺され、ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」の
姿で死んでおり暗号文字が描かれていたため、捜査の協力を要請されるが、
実は彼は容疑者として疑われていたのだった。
そこに館長の孫娘で暗号解読者ソフィー(オドレイ・トトゥ)が現れ、ラングドンに
警察が疑っていることを教え、真犯人を見つけて欲しいと頼むのであった。

大ベストセラー小説の映画化です。
僕は小説を全く読んでなかったので予備知識なしで見ました。
ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」や「最後の晩餐」といった作品を
使って暗号を見つけていくというなかなか面白い内容でしたが、
一番メジャーな「モナリザ」はほとんど出ないんですね。。
「最後の晩餐」は映画を見てからキリストの左にいてる弟子(名前忘れた)は
女性にしか見えないです。これは見ててすごい!と思いました。
でもラングドンは謎解くの早すぎ!なんぼほど賢いねん!
あと、ジャン・レノの役があんまりよくないのが。。
別にジャン・レノでなくてもいい役のような。。
でも結局キリスト教を強く信じていればタブーとも言える展開だったわけですが、
特に思い入れもない僕には「別に子供がいてもいいじゃん」と思ったんですけど。。
まあ詳細な内容を知りたいので今度小説読んでみようっと。 '06.11.11

2006年米映画
監督/ロン・ハワード 出演/トム・ハンクス オドレイ・トトゥ ジャン・レノ
誰にでも秘密がある
ジャズバーでバイトしていたミヨン(キム・ヒョジン)は、客として来たスヒョン
(イ・ビョンホン)と付き合うようになる。
ミヨンは家族にスヒョンを紹介するが、スヒョンは彼女に隠れて姉二人
(夫との倦怠期に悩むジニョン(チュ・サンミ)、27歳にして恋愛経験ゼロの
大学院生ソニョン(チェ・ジウ))を言葉巧みに口説き始める。

日本ではチェ・ジウが大人気なので、さもイ・ビョンホンとチェ・ジウ主演の
映画みたいに宣伝してますが、実際チェ・ジウは特に主役ではないです。
女性は三人とも主役で、メインはイ・ビョンホンでした。
これまで見てきた韓国映画とはひと味違ってエロいです(笑)
純愛という韓国映画のイメージが完全に砕かれました。
ストーリーはミヨンが三姉妹と(弟の彼女とも)Hしまくって得するという内容で、
全く面白くないですが、三姉妹それぞれの視点で同じシーンを映しているのは
なかなか映像的に面白かったです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」もたしかそんな映し方してた気がします。
でも結局何が言いたいのか分からない映画でした。。 '05.4.25

2004年韓国映画
監督/チャン・ヒョンス 出演/イ・ビョンホン チェ・ジウ チュ・サンミ キム・ヒョジン
チャーリーズ・
エンジェルズ

アメリカの人気のあったテレビ番組の映画版です。
謎の依頼主チャーリーに雇われている三人の女性諜報員(?)の物語です。
今回の依頼は音声識別装置をライバル会社から取り戻すというものである。
ライバル会社のセキュリティを破ってシステムに侵入することに成功したが、
実は依頼主のほうが悪者であったというよくあるストーリーである。
しかし、明らかにこの映画はストーリーよりも三人の主役を面白く、美しくみせるということが
目的の映画と思われ、これはこれで娯楽映画として楽しめました。
キャメロン・ディアスが踊るシーンは、まだ売れていなかった当時、「マスク」という映画で
踊っていたシーンを思い出しました。ドリュー・バリモアはちょっとふっくらしすぎかも。。
この映画にビル・マレーを起用したのは最高だと思います。とてもいい味出してました。
そして謎の船乗り、チャドちゃんがかなり笑えます。 '01.7.5

2000年米映画
監督/ジョセフ・マクギンティ・ニコル 出演/キャメロン・ディアス ドリュー・バリモア ビル・マレー
チャーリーと
チョコレート工場

ウォンカ(ジョニー・デップ)が経営するチョコレート工場に5人の子供が
招待される。その中に貧しい家庭の少年チャーリー(フレディー・ハイモア)がいた。
工場を見学するうちにわがままな他の子供たちはいたずらをして
脱落していき、気付けばチャーリーだけになっていた。。

ティム・バートンとジョニー・デップが組んだ4作目の映画です。
正直ティム・バートンの映画は「シザー・ハンズ」と「バットマン」以外は
微妙だと思っていたのでこの作品も見るつもりはなかったのですが、
オリコンが行った2005年ベストムービーランキングで1位だったので見てみました。
しかし、感想としてはイマイチでした。。
ちょっとブラックなファンタジーという世界観はそれなりに
楽しませてもらいましたが、ストーリーが薄くないですか?
ウォンカのトラウマも表現しきれてない気がしたし。
他の子供が勝手に脱落していってチャーリーが残るというのもどうかと。。
'06.5.13

2005年米映画
監督/ティム・バートン 出演/ジョニー・デップ フレディー・ハイモア
沈黙の戦艦
米国海軍最大最強を誇る戦艦USSミズーリ号が、太平洋を航行中、
核兵器を盗み出そうとする軍人たちにシージャックされた。
この戦艦のコックであるラインバックは、何とか敵の目から逃げ延びた。
設定からしてすごい! なんで合気道するコックやねん!!
そしてアクションスターの王道として絶対に弾に当たらない。
この映画は最もA級に近い作品であったと思う。
一緒に出てる俳優もすごい人やし。。


1992年米作品
監督/アンドリュー・デイビス 出演/スティーブン・セーガル トミー・リー・ジョーンズ
                      ゲーリー・ビジー

沈黙の要塞
石油会社社長の陰謀をつかんだ同僚の死を探るうちに、
彼の強暴な手下と一戦交えるようになる。
もっともセガールがやってもーた作品である。もう全くおもろくない。。
なぜなら前の作品がめっさあたったので
「俺ってもしかしてA級アクションスターちゃうん」と勘違いして
何を血迷ったか監督をしてしまったからである。
なんかインディアンの世界や環境問題などと重たいテーマで
責めたのはいいがまったくわけがわからない。
アクションもいまいちだった。


1994米作品
監督/スティーブン・セガール 出演/スティーブン・セガール マイケル・ケイン

沈黙の断崖
スティーブン・セガールの沈黙シリーズ最終章。
有害廃棄物を違法に投棄する会社をやっつけるという環境ものである。
見終わって何か物足りないなと思ったのは、
セガールが強すぎてピンチにならないからだと思った。


1997年米作品
監督/フェリックス・エンリケ・アルカラ 出演/スティーブン・セガール 
                           マルグ・ヘルゲンバーガー

ツイスター
今ごろになってようやく見ました。
子供の時に父をツイスターで亡くしたヘレンは竜巻のデータを得る事により
よりはやく警報をだすことができるように日々ツイスターを追いかけていた。
彼女の元夫でありパートナーであったビルが新しい恋人を連れて
その現場に離婚届にサインをもらいにくるがそのときツイスターが発生し
ともに竜巻を追いかけることになる。
竜巻によるパニック映画ってどうやってストーリーをつくるのか不思議でした。
しかし、見てなるほどそういうことか!と思った。
ツイスターのデータを得る事と、ビル・未だにビルに未練のあるヘレン・ジャミーの
三角関係を絡ませたストーリーである。
最後に一つだけ家が吹き飛ばずに残るのですが、あれは何の意味があるの?
映画中に流れる音楽の選曲がとても良かった。 '00.2.5

1996年米映画
監督/ヤン・デ・ボン 出演/ヘレン・ハント ビル・パクストン ジャミー・ガーツ
追跡者
「逃亡者」の逆バージョンで、「逃亡者」で追跡役だったトミー・リー・ジョーンズが主演です。
ウェズリー・スナイプスが逃亡者役だったなんて知らなかった。
この映画は良くできていておもしろかった。
ただ逃亡者を追いかけるだけの映画かと思っていたらなかなか深い!!


1998年米作品
監督/スチュアート・ベアード 出演/トミー・リー・ジョーンズ ウェズリー・スナイプス
                       ロバート・ダウニーJr

月の輝く夜に
未亡人ロレッタは、婚約者の弟を好きになってしまうという話を軸に、彼女の周囲に起こる出来事を
ユーモアに描いた作品である。
内容はすごくべたな話である。所々に小ネタをはさんでいるのですが、時々意味が分からない。。
最近アクションスターになったニコラス・ケイジの若い頃が見られる。(髪の毛が今より多い!)
ロレッタ役はシェールなのですが、やっぱ彼女は魔女系やなあと思ってみてました。
(そういえば昔、「イーストウィックの魔女たち」にでてたよなあ。。)


1987年米作品
監督/ノーマン・ジュイス 出演/ニコラス・ケイジ シェール オリンピア・デュカキス

釣りバカ日誌10
ついに10作目を数えるようになった釣りバカ日誌です。
今回のストーリーはスーさんが社長を辞めてアルバイトを始める話です。
アルバイトでビルの管理を始める事になりましたが、
よりによって配属されたビルが元自分の会社のビルだった。。
その後、管理会社で仕事を教えてくれた若者の恋愛相談にも話が発展していく。。
若者の恋愛相談をするようになってくると寅さんシリーズみたいである。
そしてシリーズが進めば進むほど釣りのシーンが減ってきているような。。 '99.9.23

1998年日映画
監督/栗山富夫 出演/西田敏行 三国連太郎 浅田美代子 金子賢 宝生舞
ディアボロス
フロリダで連戦連勝の弁護士ケビンは、有罪を認めながら巧みな作戦で無罪をかちとっていた。
ニューヨークのミルトン法律事務所から、好条件で引き抜かれ、妻と共に引っ越してきた。
しかしそれらはすべて悪魔の手先にするため、ミルトンが仕組んだ筋書きだった。
悪魔がアル・パチーノという大俳優がやってるというのは、昔ロバート・デニーロが悪魔役で出ていた
「エンゼル・ハート」に似ている気がした。(昔人気のあったミッキー・ロークが主役のやつ)。
しかし、キアヌの嫁さんはかわいそすぎる!
ノイローゼになって、アル・パチーノに犯されて、首をガラスで切って自殺。。うーん最悪だ


1997年米作品
監督/テイラー・ハックフォード 出演/キアヌ・リーブス アル・パチーノ チャーリズ・セロン

デイジー
ヘヨン(チョン・ジヒョン)はオランダで画家を目指していた。
ある日、広場で肖像画を描く仕事をしていたところ、デイジーの花を持つ客
ジョンウ(イ・ソンジェ)に出会い、彼女は自分が待っている人だと確信する。

それは夏の日、彼女が田舎に絵を描きに行き誤って川に落ちてしまう。
しかし、次の日にそこを通ると手製の橋が作られていた。
彼女はお礼にデイジーを描いた絵を橋に置いておくと次の日にはなくなっていた。
それから一ヶ月後、彼女の家に誰からかデイジーが届くようになり、
彼女は見守ってくれるその人を待っていたのだった。

次第に二人は愛し合うようになるが、それまで彼女を見守っていたのは
ジョンウではなく殺し屋パクウィ(チョン・ウソン)であった。
闇に生きる彼はヘヨンに近づけず、花を贈ることと見守ることしか
出来なかったのだ。

また、ジョンウには秘密があった。彼はインターポールの捜査官であり、
パクウィ逮捕へと進んでいくこととなるのであった。。

「ホワイト・バレンタイン」のチョン・ジヒョン、「私の頭の中の消しゴム」の
チョン・ウソン、「エンジェル・スノー」のイ・ソンジェ出演のラブストーリーである。
また、「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウが監督していて、
全てオランダロケという気合いの入った映画です。
映画を見ていてまず思ったのが、「なんでオランダなのに捜査官も殺し屋も
韓国人?」という違和感でした。オランダで撮る意味あったのか?
ストーリーのメインはパクウィの悲しみだったと思うのですが、
ジョンウの方がかわいそうじゃないか。。相思相愛になったのにパクウィに
撃たれるし、出番が終わるのが早すぎるし。。
最後の討ち入り(?)はアンドリュー・ラウっぽい演出で良かったです。 '06.11.7

2006年韓国映画
監督/アンドリュー・ラウ 出演/チョン・ジヒョン チョン・ウソン イ・ソンジェ
ディパーテッド
犯罪組織と繋がりのある生い立ちと決別するため警察官となった
コスティガン(ディカプリオ)。一方マフィアのボス、コステロ(ニコルソン)に
育てられ、スパイとして警察に送り込まれたサリバン(デイモン)。
二人は同じボストンの警察学校を優秀な成績で卒業し、コスティガンは
コステロの元に潜入する極秘任務を与えられ、
サリバンはコステロを捕らえるための特別捜査班に配属される。
組織に対して本当の姿を隠しながら緊張した生活を続ける二人であったが、
警察、マフィア共にスパイがいることに気づき、次第に追いつめられていくのであった。。

大ヒット香港映画「インファナル・アフェア」のハリウッド版リメイクである。
「ディパーテッド(Departed)」は「死者」という意味だそうです。
まあ良くも悪くもハリウッド的というかスコセッシ節でした。
終盤で淡々と殺されるシーンの撮り方はなかなかのものですが、
どうも二重生活を送る二人の哀愁みたいなものが全く伝わってきませんでした。
サリバンはほとんど苦しんでない感じだし、コスティガンはただ焦ってるだけ。。
そしてこの映画を僕の中でイマイチにさせているのが、
二人の心の癒しとなるマドリンで、演じているヴェラ・ファーミガって誰か
よく分からなかったし、男優陣が超豪華なのになぜ女優ももっと美しい人を
キャスティングしなかったんだろう。。
ちなみに最後にコスティガンがマドリンに渡した封筒はどうなったんだ? '07.2.25

2006年米映画 監督/マーティン・スコセッシ
出演/レオナルド・ディカプリオ マット・デイモン ジャック・ニコルソン
ディープ・インパクト
4才のリオは、天文クラブの天体観測で、思わぬ彗星を発見した。
天文学者のマーカスがコンピュータ解析したところ、地球に衝突する最悪の軌道だった。
モーガン・フリーマン、ロバート・デュバルの演技は圧巻だった。
でも、内容は。。。 衝突するまでの話だったのね


1998年米作品
監督/ミミ・レダー 出演/ティア・レオーニ ロバート・デュバル イライジャ・ウッド 
                                                                       モーガン・フリーマン

DEATH NOTE
デスノート前編
有名大学に通う天才、夜神月はある夜、名前を書くとその相手が死ぬという
「デスノート」を偶然拾う。デスノートを所有した人間は元の所有者である
死神が見え、彼にはリュークという死神が常につきまとうことになる。
彼は「デスノート」を使い、犯罪者を次々と殺していき、悪のいない理想郷をつくろうとしていた。
次々に謎の死を遂げる犯罪者事件が起こるため、ちまたではキラという神が
裁きを行っているとの噂が広まっていく。
一方、一連の謎の犯罪者死亡事件を追っていた世界の警察は、
これまで多くの迷宮入り事件を解決してきた謎の探偵Lに協力を依頼する。
こうしてキラ=夜神月とLの対決が始まるのであった。

大人気同名漫画の映画化です。
2006年6月に上映されたばかりなのにもうテレビ放送していたので見ました。
なぜこんなに早く放送したかというと後編が近々上映されるので
この前編を見て続きが見たくなって映画館に行く人をつくろうという
もくろみがあると思われます。
映画自体はリュークがかなりリアルでCG技術のすごさに驚きました。
ちなみにリュークの声は中村獅童だそうです。
漫画は全て読んでいたので、漫画の通りに進んでいく展開にふむふむと
思いながら見てました。ただ、FBI捜査官レイ・ベンバーが細川茂樹って。。
日本人やんけ!名前はレイなのに。。日系アメリカ人という設定か?と
思って調べたらレイ・イワマツという名前に変えてました。なるほど。
さらに香椎由宇さんが演じていた秋野詩織という月の彼女。
そんなヤツおったっけ?と思いながら見てたら、南空ナオミが暴走し始め
美術館で詩織を人質に月を呼び出す。ナオミは行方不明にならない。。
原作とは違う展開で面白いのですが、謎なのは月が仕組んでいたのに
なんで拳銃を突きつけられた時にボールペンを出したんだろう?
あれではLにヒントを与えてしまっただけでは。。
後編「デスノート the Last name」の結末も原作とは違うそうなので
是非みたいと思います。映画館に行くかは微妙ですが。 '06.10.28

2006年日映画 監督/金子修介
出演/藤原竜也 松山ケンイチ 瀬戸朝香 香椎由宇 細川茂樹
DEATH NOTE
デスノート
the Last name

デスノートでナオミに詩織を殺させた夜神月(藤原竜也)は人々から
同情を買いキラであるとの疑いは晴れようとしていたが、
L(松山ケンイチ)は未だ月を疑っていた。
そんなある日、第二のキラと名乗るものがテレビ局にテープを送りつけ
予告殺人を実行する。第二のキラは弥海砂(戸田恵梨香)というアイドルで
キラを崇拝し、しかも死神レムと「死神の目」の取引を行っていて
顔を見ただけで名前が分かるという能力を持っていた。
月はLよりも先に第二のキラとコンタクトをとり利用しようと企んでいたが、
先に海砂が月を見つけ接近してくるのであった。。

デスノートの後編です。
前編でもそうでしたが今作も原作と異なるところがあって楽しめました。
微妙な違いはおいといて、結末への展開が異なるのですが、原作より
良かったと思います。原作ほど月は醜態を晒してなかった気もするし。。
ただ、レムが海砂を救って死んでしまうシーンはちょっとあっけなかった気が。
原作で読んだ時は衝撃を受けたんですが、展開を知ってたからかなあ。
最後への伏線なんですが、松田が突然「僕は射撃は上手いんです」と
言い出すのはかなり変でした。
海砂を演じる戸田恵梨香のゴスロリファッションはよかったです。
その格好で月への揺るぎない愛を捧げるのはかなり良い(笑)
海砂に殺されてしまうキラを批判している評論家を板尾創路が
演じていたのはなんでだ?チョイ役でも板尾が出たいと頼んだのだろうか?
'07.3.21

2006年日本映画 監督/金子修介
出演/藤原竜也 松山ケンイチ 戸田恵梨香 片瀬那奈
デュエリスト
朝鮮王朝時代、大規模な偽金事件が発生した。
女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)は先輩であるアン(アン・ソンギ)とともに
事件の捜査を行っていた。ある日、彼女は剣の舞を披露している仮面を付けた
男(カン・ドンウォン)に目を付ける。
彼は観衆の拍手を受けた後、金の仏像を受け渡ししている男達を一瞬にして
斬りつけ仏像を奪ったのである。
追いかけたナムスンは彼と一戦交えるが逃げられてしまう。
彼女はその時から戦う時に一瞬見えた仮面の下の彼の悲しい目に
惹きつけられてしまう。
その後、彼女は仮面の男は偽金事件の黒幕による刺客であることを知り、
事件が核心に向かうにつれ彼と戦わなければならなくなっていくのであった。。

「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォンと「リメンバー・ミー」のハ・ジウォン主演の
恋愛時代劇(?)です。
原作は「チェオクの剣」と同じだそうですが、ドラマと映画ではハ・ジウォンの
刑事の立場は違う設定のようでした。
悲しい目の男もドラマにはいないので、ドラマとは全く違うものとして見た方が
いいと思います。
ストーリーはロミオとジュリエット的なベタな内容ですが、
人物の関係が分かりにくかったり非常に理解しがたい内容でした。
もうちょっと刺客と黒幕の関係なども描くべきだったのでは。。
とりあえずカン・ドンウォンを美しく描くことに徹底していたみたいで、
ハ・ジウォンはかなり野蛮なキャラにしていました。
あと、毎度のアン・ソンギ演じるアンは絶対に弱いと思ってたのに強かったんですね〜。
最後に、惹かれ合う二人が悲しみながら戦うシーンがなかったのは残念です。。
ところで刺客の名前は? '06.6.16

2005年韓国映画
監督/イ・ミョンセ 出演/カン・ドンウォン ハ・ジウォン アン・ソンギ
天国の階段
これまでに見た韓国ドラマの中で一番泣いたお勧め作品です。
韓国では視聴率40%を超えたそうです。

大会社の御曹司ソンジェ(クォン・サンウ)と建築家の娘ジョンソ(チェ・ジウ)は
幼なじみでとても仲良く育っていた。
中学の時にジョンソの父は女優のテ・ミラと再婚し、
ミラの連れ子テファ(シン・ヒョンジュン)とユリ(キム・テヒ)と同居することになる。
ミラはユリとソンジェを結婚させ金持ちになることを企み、
ジョンソとソンジェがアメリカに留学することになっていたことも止めさせ
ソンジェだけが留学し二人は離ればなれになってしまう。
そして3年後の二人の再会の直前、二人を合わせまいとユリがジョンソを車で引き、
病院で身元不明の遺体にジョンソの持ち物を入れ死んだことにしてしまう。
ジョンソを愛するテファは、事故で記憶をなくしたジョンソに違った記憶を教え、
別人として共に暮らすことになる。。

一番泣いたシーンは、目の見えなくなったジョンソに対してソンジェが
テファのふりをして無言で寄り添うところです。一人二役しながらカフェの外で
泣いているソンジェを見て一緒に泣いてました。
でもソンジェは、ジョンソが記憶をなくしている頃はよく遊園地の乗り物で
ストーカーしてましたね〜。あれはちょっとキモイ(笑)
幼い頃のテファは「ジョンソおまえが好きだー」とか言ってかなり変な奴でしたが
大人になったら、すごいいい人で感動させられました。
たとえ結ばれなくても相手の事を想うテファの行動は涙を誘いました。
ユリは子供の時はめっちゃぶさいくだったのに大きくなったら美人になったのは
ちょっと納得いかないなあ。。
あと死んだと思ってたジョンソを見つけたときにソンジェが必死で追いかけるのに
見失うのには笑えた。追いつかんわけないやろ! '05.3.12

2003年韓国ドラマ
監督/イ・ジャンス 出演/クォン・サンウ チェ・ジウ シン・ヒョンジュン キム・テヒ
天使の涙
香港映画の監督で最も有名な人はこの人であろう。
これは彼の代表作である「恋する惑星」の次の作品である。
彼による音楽、映像は芸術的である。しかし、ちょっとだるいときもある。
話は、殺し屋(レオン)・パートナー(ミシェル)・男に振られておかしくなってる女(ヤン)・
口のきけない男(金城)・金髪のちょっとらりった女(カレン)の5人の人間模様である。
殺し屋とパートナーの話がやはり中心なのかなあ。。
カレンがなぜジャケットになってるのだろう。彼女は助演といった感じなのに。。
映像が芸術的だとミシェルの一人えっちのシーンを撮ってもいいのでしょう(笑) '00.1.5

1995香港映画
監督/ウォン・カーウァイ 出演/レオン・ライ ミシェル・リー チャーリー・ヤン 金城武
                     カレン・モク
電車男
ヲタクの通称:電車男(山田孝之)は電車内で酔っぱらいに絡まれている
女性、通称:エルメス(中谷美紀)を助ける。
後日エルメスからお礼のティーカップが届き、初めて女性に接した彼は
どうしていいか分からずネットサイトに書き込みをして助けを求める。
サイトの住人達から電車男はアドバイスを受けてエルメスに電話をし、
彼女と食事に行くことになる。食事に向けて電車男の脱ヲタクファッションの
アイデアがサイト住人達から書き込まれ電車男は変わろうと努力を始める。。

2ちゃんねるから始まり書籍の大ヒット、そして遂に映画化されました。
ドラマも見ていたのでどうしても比較してしまったのですが、
電車男に山田孝之はちょっと。。初めは髪の毛伸ばしてるけど
切ったらえらい男前になってちっともヲタクオーラ出てない。
やっぱ伊藤淳史!君ははまり役だ。
エルメスは中谷美紀が良かった。伊東美咲は綺麗ですが演技が。。
映画に話を戻しますが、流れている音楽がいい雰囲気出してました。
2ちゃんねるの書き込みにかなり近い形で再現していたのも良かったです。
サイト住人は国仲涼子や瑛太など有名どころが出てますが、
全員で7人というのは少なくないですか?
プラットホームでのやりとりのシーンもなんかイマイチでした。。
内容はもちろん知っててその通りに進みましたが、
それでも楽しんで見られたので総合的には○でした。
山田孝之の動揺したりキョドってる演技も良かったです。
雨の中びしょぬれになって会社の前で勝手に待ってた電車男のことを
エルメスが好きじゃなかったら、ただのストーカーですけどね(笑) '05.9.14

2005年日本映画
監督/村上正典 出演/山田孝之 中谷美紀 国仲涼子 瑛太 大杉漣
東京タワー
CMプランナーの妻、詩史(黒木瞳)と20歳年下の透(岡田准一)は3年前に
出会い、すぐに恋に落ち、それから愛を重ねていた。
透の友人耕二(松本潤)は、高校時代に冗談半分で友人の母親に手を出した
こともあり、今も主婦、喜美子(寺島しのぶ)との恋をはじめていた。
透はずっと一緒にいたい気持ちが叶わないことに苦しみ、耕二は喜美子との
関係をなくしたくないと感じていたが、次第に二つの恋に転機が訪れるのであった。。

二つの不倫の形をうまく交わらせながら描いたラブストーリーである。
詩史と透の恋愛は現実離れしすぎです。そもそも黒木瞳みたいな41歳の
女性なんてそうそういるもんじゃない。。
それよりも喜美子と耕二の方がありえる。寺島さんは普通のルックスだし。
映像の撮り方や台詞が美しい詩のように心地よく流れていき、
最後も美しい結末を迎えるのですが、内容を文章にすると、不倫していた
人妻が旦那と別れて若い男に走るという、全く美しくもないものなんです。
やっぱり不倫を好意的に見られない僕には納得できない映画でした。
'07.1.4

2004年日本映画 監督/源孝志
出演/黒木瞳 岡田准一 松本潤 寺島しのぶ 宮迫博之 岸谷五朗
トゥモロー
・ネバー・ダイ
007シリーズ18作目、ピアース・ブロスナンになって2作目の映画である。
中国とイギリスの間に亀裂を起こさせて第三次大戦を起こさせようとする
メディア王カーバーの狙いをボンドが阻止するというもの。
ボンドカーはかっこいいし、相変わらずべたなストーリーがとてもよい!


1997年英作品
監督/ロジャー・スポティウッド 出演/ピアース・ブロスナン ミシェル・ヨー

トゥルーマン・ショー
生まれたときからタイムリーでテレビに放送されているとは知らない
トゥルーマンはある日、世界がおかしいことに気づき始める。
もし自分が隔離された世界にいて、人々に見られている状況を想像して
かなり怖くなった。しかも、自分はそれに気づいていない。。
もしかすると現在の自分も。。
番組製作者役のエド・ハリスはいい味出してます。
ジム・キャリーはいつものはちゃめちゃをおさえていたので良かった。
突然新製品のコマーシャルをやりはじめる奥さんは笑えた。

1998年米作品
監督/ ピーター・ウィアー 出演/ジム・キャリー エド・ハリス ノア・エメリッヒ
とかげの可愛い嘘
8歳のジョガンは転校してきた女の子アリを一目見て恋に落ちる。
彼女は常に黄色いレインコートを着て、これを着ていないと呪いが移ってしまうと言う。
同級生は半信半疑だったが、彼女に触った先生が怪我をしてから
みんなが彼女を恐れ避けるようになる。ジョガンを除いては。
ある日アリが飼っていたとかげが田んぼに逃げてしまい、
ジョガンは雨の中とかげを探していたため、彼ははしかにかかってしまう。
そしてその責任を負うようにアリは消えてしまう。
10年後、突然連絡をとってきたアリ(カン・ヘジョン)に会いに、
ジョガン(チョ・スンウ)は田舎に戻り、以前アリが住んでいた寺を訪れる。
一緒に過ごすうちに二人はお互いの気持ちを確かめるが、
相変わらずアリは嘘ばかりついていた。ジョガンがソウルに帰る日、
彼はまたしても病気になり、アリは再び消えてしまう。
さらに8年後、ジョガンは銀行員になってもアリを探し続けていたが、突然アリは
彼の前に現れる。喜ぶジョガンであったが、すぐにアメリカに旅立ってしまう。
ある日、彼は先輩が入院している病院を訪れるが、
そこでアリに似た後ろ姿を見かける。。

「マラソン」のチョ・スンウと「恋愛の目的」のカン・ヘジョン主演のラブファンタジーです。
アリはなぜいつも嘘をついているのか、なぜいつも突然消えてしまうのか、
といった謎が途中で分かるところまではいい線いってるんですが、分かって
からの展開がちょっとダラダラ長いです。しかも突然のファンタジー路線。。
銀行に突然現れたアリが消えてしまわないようにジョガンがアリの足と椅子を
自分の靴ひもで結んでしまうシーンは良かったです。
その気持ちに共感しまくりました。
ジョガンの父親役のカン・シニルはいろんな映画でいい味出してて好きです。
この映画でも短い出演なのに存在感たっぷりでした。
ちなみにこの映画を撮っていた時は二人は私生活でも付き合っていた
そうですが、ちょっと前に別れてしまったそうです。
夫婦で出演したり、私生活でも恋人同士で出演している映画って
あんまりヒットしない気がするんですがどうなんでしょう。 '07.10.30

2006年韓国映画 監督/カン・ジウン
出演/チョ・スンウ カン・ヘジョン カン・シニル チョン・ソファン
時をかける少女
高校2年生の紺野真琴は自転車で坂道を下っていたが、ブレーキが壊れて
いたため、踏切で止まれず電車にひかれてしまう。。
しかし、気が付いた彼女は時間が少し戻った場所にいて、電車にはひかれていなかった。
驚いた真琴は叔母の芳山和子に相談すると、その能力は「タイムリープ」と
いい、年頃の女の子にはよくあることだという。
半信半疑ながら試してみると時間をやり直せることが分かった彼女は
自由に時間を戻り、やりたい放題楽しんでいた。
そんなある日、仲の良い友達の千昭から告白されてしまい、動揺した真琴は
タイムリープして強引に無かったことにしてしまう。。
そこから彼女が時間を戻って変えた出来事がまずい方向に流れ始めるのであった。。

筒井康隆さんの原作により実写映画化されたものをそのままアニメ化
したのではなく、原作から20年後という設定のオリジナルストーリーである。
原作で主人公だった芳山和子が今回の主人公の叔母として出ています。
全然そういった情報を知らないまま見たので、芳山和子ってなんで
「タイムリープ」って名前しってるんだ?とか不思議に思いながら見てました。
タイムリープできる能力があると分かってカラオケの時間を戻したり
というバカっぽい使い方は女子高生らしいというかなんというか。。
俺だったら競馬やトトの結果を調べてからタイムリープするわ、とか
思ってしまうのは汚れてしまってるんでしょうか(笑)
色々と突っ込みたくなるところもありましたが、全体としては楽しく見られる
映画でした。青春映画としてお薦めです。
ただ一つだけ、真琴のせいで消化器で暴走してしまった同級生の彼は
かわいそうです。。 '07.7.22

2006年日本映画 監督/細田守
声優/仲里依紗 石田卓也 板倉光隆 原沙知絵
ドラゴン危機一髪
ブルース・リーのアクション映画である。
いとこを頼って働きに来たリーはいとこと共に働くことになる。
しかし、この製氷工場は氷の中に麻薬を隠して密輸をしていたのだった。
秘密に気づいた同僚は殺されて氷付けにされてしまう。
心配になって探りを入れに行ったいとこも殺されてしまう。
そして全てを知ったリーはひとりで彼らに立ち向かっていくのだった。。
今回でリーの映画を見るのは二本目だったがびっくりした。
彼は常にクールでおっとこまえなキャラだと思っていたのに、悪者にだまされて
酒でべろべろになっておかしくなるし、そのあげくに彼は娼婦と寝てしまう。。
これは汚れ丸出しである。 ある意味タイトル通り危機一髪であった。 '00.4.13

1971年香港映画
監督/ 出演/ブルース・リー
盗られてたまるか
昼は天才プログラマー、夜は泥棒の顔を持つガンジョ(ソ・ジソブ)が
新たに狙った家は小心者の公務員サンテ(パク・サンミョン)の家だった。
サンテが朝起きると、テレビのリモコンや味覚音痴の妻が作った冷蔵庫の
寿司がなくなっていて泥棒に入られたことに気づく。
今後のことを考えて防犯対策を行うが、ガンジョに毎回破られ物や冷蔵庫の
食べ物を盗まれてしまうのであった。。

斉藤ひろし原作の映画化で、日本では明石家さんま主演で映画化されたものの
リメイクです。
一瞬、パクリかと思ったんですが、ちゃんとリメイクと書いてありました(笑)。
基本的には親子愛を描いた映画だと思われるのですが、
どうもジソブのクールなかっこよさを見せるための映画にしか見えなかったのは
彼のカリスマ性からでしょうか。
パク・サンミョンは「花嫁はギャングスター」でもダメ亭主役でしたが
なかなかいい味出してますね。
個人的にはクールなジソブの泥棒よりトークが面白いさんまの泥棒の方が
面白かったです。 '06.8.14

2002年韓国映画
監督/イム・ギョンス 出演/パク・サンミョン ソ・ジソブ ソン・ソンミ
どろろ
はるか古か遠い未来か定かでない時代、醍醐景光(中井喜一)は、
天下統一をするため、魔物と契約を交わす。
その内容は生まれようとしていた我が子を
48の魔物に捧げる代わりに力を手に入れることであった。
そのため、生まれた子は体の部位を全て奪われた肉の塊であり、
呪われた子として捨てられてしまう。。
20年後、男装した女泥棒どろろ(柴咲コウ)は砂漠の町で、
斬られても死なず、左腕に妖刀の付いた男、百鬼丸(妻夫木聡)に出会う。
その男こそ、醍醐に捨てられた子だったのだ。彼は48の魔物を倒して、
自らの肉体を取り戻そうとしていた。
20年前に捨てられた彼を拾いあげたのは寿海(原田芳雄)という呪医師で、
秘術の限りを尽くして彼に仮の肉体を与えたのであった。
そしてどろろと百鬼丸の旅が始まった。

手塚治虫の同名漫画の実写映画化である。
漫画をきちんと読んだ記憶がないのですが見てみました。
漫画では百鬼丸もどろろももっと若かったと思うんですが成人の設定です。
だから恋愛を微妙に絡ませてます。
終わりまで見て続きを想定した映画だと思ったら、どうやら
2作目、3作目と続編がつくられる予定みたいです。
懐かしのB級香港映画っぽいワイヤーアクションが何ともいえないですが
そこそこ楽しめる内容でした。
ただ、納得いかないのが醍醐景光で、子供の体を魔物に渡すわ、
嫁を自ら斬り殺すわ、悪魔的な行動をしていたのに、
中途半端に改心するのは展開に無理があるし面白くない。
魔物と合体して百鬼丸と対決すると思ってたのに。。
あと、醍醐のもう一人の息子、多宝丸役で瑛太が出演してますが、
柴咲コウ、妻夫木聡、瑛太は「オレンジデイズ」というドラマでも
共演してました。しかも主題歌もこの映画と同じミスチルでしたね。 '07.7.23

2007年日本映画
監督/塩田明彦 出演/妻夫木聡 柴咲コウ 中井喜一 瑛太 原田芳雄



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