ナ行の映画
タイトル 感想
ナイスガイ
ジャッキー・チェンの世界プロジェクト第一段の映画です
カンフーの得意な料理人が、偶然出会った女性を助けたことによって麻薬組織に
狙われる話なのですが、設定にかなり無理が。。。
ちょこっとだけサモハンが出てたのがよかった

1997年香港作品
監督/サモ・ハン・キンポー 出演/ジャッキー・チェン ミキ・リー

夏の香り
ミヌ(スンホン)は結婚直前に婚約者ウンヘが交通事故で亡くなってしまい
悲しみを背負ったままイタリアへ留学する。
数年後に帰国したミヌは未だにウンヘを忘れられず新たな恋ができなかった。
ところが偶然山でへウォン(イェジン)に出会い、ウンヘを感じさせる彼女に
ひかれ始める。
へウォンは幼い頃から心臓病であったが移植により元気になっており、
幼なじみのジョンジェと婚約していたが、山でミヌに出会った途端、
心臓の鼓動が早くなるという不思議な体験をする。

ソクホ監督の「秋の童話」「冬のソナタ」に続く四季シリーズ第3段です。
へウォンの心臓提供者がウンヘだったというすごいインパクトのある始まり
だったのですが、途中から間延びする感じになって最後まで見るのが
ちょっと苦痛なストーリー展開でした。
しかしイェジンは清純派で良いです!
スンホンも「秋の童話」と違って髪型もよくなってるからいいんだけど
ソクホ監督はどうも展開がまったりしていて飽きてきてしまいました。
最初の方だったので詳しくは忘れてしまいましたが、倒れたへウォンを
見守っていたミヌがスケッチを描いて、スケッチブックを忘れて(置いて?)
帰ったシーンがあって、目覚めた彼女がそれを見つけてミヌが来ていたことに
気づくんです。これを見たとき「ミヌ!おまえわざと置いて帰ったやろ!」
とつっこんでしまいました。 '05.6.24

2003年韓国ドラマ
監督/ユン・ソクホ 出演/ソン・スンホン ソン・イェジン ハン・ジヘ
夏物語
60歳を越えても独身を貫く元教授ソギョン(イ・ビョンホン)の元に
教え子の放送作家スジン(イ・セウン)がやってきて、彼の初恋相手を探す
番組をつくりたいと申し出る。
スジンとプロデューサーはソギョンが大学時代にボランティア活動をし、
彼の初恋の人ジョンイン(スエ)と出会った村スネリに取材に出向くのであった。
ソギョンが大学生だった1969年は学生運動盛んな時代であり、
彼は参加した農村ボランティアでスエと出会い彼女を愛するようになるが、
彼女は共産主義者であった父が村を追われていたため、村では疎まれていた。。
そんな境遇を知ったソギョンは彼女を連れてソウルに戻るが、ふたりが来ていた
大学に突然軍隊が押し入り、父親が共産主義だったジョンインは逮捕され、
知人であるソギョンも逮捕されてしまうのであった。。

イ・ビョンホンが「甘い人生」の次に主演した映画である。
ラブ・ストーリーであり、悲しい話なのですが、韓国の時代背景を知らないので
あまりそこらへんの展開が理解できなくて感動できませんでした。
韓国でも不評だったみたいですが、歴史を知らない日本人はもっと無理だと
思います。それとストーリーのテンポがゆっくりなのがちょっと不満でした。
最後に、出番が少なかったですが、スエよりイ・セウンの方がかわいかった(笑)
'07.7.7

2006年韓国映画 監督/チョ・グンシク
出演/イ・ビョンホン スエ オ・ダルス イ・セウン
NANA
東京にいる彼氏を追いかけて上京する小松奈々(宮崎あおい)、
成功を目指し東京へと向かうバンドのボーカル大崎ナナ(中島美嘉)。
二人は新幹線で偶然隣りに座ることになるが、
同じ年で名前も同じということで意気投合する。
その後、部屋探しをしていて偶然再開した二人は一緒に住むことになる。
ナナはなじみのノブ(成宮寛貴)やヤス、そして新たにメンバーに加えた
シンとともにBLACK STONES(ブラスト)を再開する。
奈々の方は彼が浮気をしていたことに気付き別れてしまう。
そんな時、奈々に超人気バンドTRAPNEST(トラネス)のライブチケットが
当たる。奈々はナナをライブに誘うがナナはなぜか乗り気でない様子。
トラネスのギタリスト、レン(松田龍平)は過去にブラストのメンバーで
ナナの彼氏だったのであった。。

超人気少女マンガの映画化です。
ナナ=中島美嘉はイメージどおりのキャスティングで良かったのですが
彼女の演技は最悪でした。。下手すぎる。
ドラマデビューしたときから全く上達してない気がしました。
レンと風呂入ったりキスしたりとミュージシャンなのにがんばってたのは
たしかですが、見ててつらすぎる演技はなんとかならんかなあ。。
若い人しか基本的に出てないのでなかなか有名どころがそろってて
すごいんですが、タクミ=玉山鉄二なんてほとんど出番なし。
マンガでは奈々をはらませたり大活躍(笑)なんだけど。
レンが薬でラリってるとかシンがウリやってるとかマンガの
汚れている部分をカットしてなかなか爽やかな仕上がりでした。
意外にレイラ=伊藤由奈もはまってたけど、シン=松山ケンイチは
ちょっと違うな。あれではウリは無理(笑)。 '06.2.27

2005年日本映画 監督/大谷健太郎
出演/中島美嘉 宮崎あおい 成宮寛貴 松田龍平 伊藤由奈 玉山鉄二
NY検事局
ショーンの父が、麻薬王ワシントン逮捕のため踏み込んだところ、ドア越しにマシンガンで撃たれた。
警察4人が死傷、検事局は総動員してワシントンを追い、担当検事に若いショーンが指名される。
アンディ・ガルシアとリチャード・ドレイファスが出ていたので見てみることにしたのですが、内容は。。。
法廷ものかと思いきや人間模様を描いていたり、
いろんなことをしようとしてごちゃごちゃになったといった感じ

1997年米作品
監督/シドニー・ルメット 出演/アンディ・ガルシア レナ・オリン リチャード・ドレイファス

人魚伝説
子供の時に釣られそうになっている人魚(テレサ)を助けたイーキンは、
溺れたところを助けられる。
大きくなって教師になった彼が溺れたところに再び人魚がきて彼を助ける。
その時に真珠の球を彼が飲み込んでしまう。
それを取り返すため人間の姿になって彼の学校に入学する。
人魚を捕獲しようとする人々とのどたばたが笑えます。
金城武がてっきり主役かと思ったら全然違って彼は脇役である。
かなりのB級映画で大変楽しませていただいた。 '00.2.20

1994年香港映画
監督/ノーマン・ロウ 出演/イーキン・チェン 金城武 テレサ・マク
猫の恩返し
女子高生ハル(池脇千鶴)は、ある日、車にひかれそうな猫を助ける。
その猫は猫の国の王子だったため、国王が彼女を気に入り、恩返しとして
彼女を王子の嫁に迎えると決め、彼女を王国に招待する。
猫と結婚するのは大変と困っていた彼女に「猫の事務所を訪ねて
助けを求めて」という美しい声がどこからか聞こえ、彼女は猫の事務所を
訪ねる。猫の事務所のバロン(袴田吉彦)、トト、ムタは彼女の事情を聞き
猫の国に連れて行かれないよう検討するが、突然現れた猫の大群に
ハルはさらわれてしまう。。

1995年に作成された「耳をすませば」の姉妹作としてつくられました。
普通にタイトルから想像すると、助けた猫にいい恩返ししてもらうという
鶴の恩返しの猫版かと思っていたんですが、うれしくない恩返しに苦労する
という話だったのは意外でした。
宮崎アニメに見られる豪華声優キャスティングがこの映画でも見られます。
ただ、プロじゃない人が声優することは、話題を生みますが、
下手な人がすると映画の価値が下がると僕は思っています。
個人的には「おもひでぽろぽろ」の今井美樹などは失敗だったと思ってます。
ただ、今作は池脇千鶴のまったりした声は意外にはまっていたし、
袴田吉彦のバロンも渋くてよかったので、成功した作品だと思います。
内容的にもほのぼの見られるストーリーで、展開に意外性はないですが
心が洗われる作品だと思います。
あと、ムタのキャラクターがよかったです。 '05.8.28

2002年日本映画
監督/森田宏幸 声優/池脇千鶴 袴田吉彦 丹波哲郎 
ノーウェアー
情け容赦無し

破天荒な刑事たち(パク・チュンフン、チャン・ドンゴン)と犯人(アン・ソンギ)との
争いを描いた映画である。
刑事ウー(チュンフン)は、殺し屋サンミン(ソンギ)を彼の恋人である
チュヨン(チェ・ジウ)を足がかりに逮捕しようと試みるがなかなか逮捕できない。。

かなりの豪華キャストによる韓国大ヒット映画です。
ほとんどセリフがないのに圧倒的な存在感のソンギには驚いたし、
若きドンゴンがやや太っているのにも驚いた。
そして今ではあり得ない脇役のチェ・ジウにも注目でした。
ストップ・モーションやスロー撮影、ハイスピード撮影など、特殊技法をふんだんに
使用した撮影方法やノリノリなのにバカっぽい変な歌が流れたりと、
面白い凝った演出ですが残念ながらストーリーはたいしたもんじゃないです。。
最後にソンギとチュンフンが殴り合って相打ちになるシーンをストップする必要は
全然なかったような気がするし、見ててかっこわるかったです。
ところで何でフランスと合作なの? '05.5.24

1999年韓国・フランス映画
監督/イ・ミョンセ 出演/アン・ソンギ パク・チュンフン チャン・ドンゴン チェ・ジウ
ノック・オフ
返還が近づいた香港で、小型爆弾で無差別テロを企む一味がいた。
小型爆弾は模造ブランドのジーンズに仕込まれ、
そのジーンズ会社で働くレイとトミーが事件に巻き込まれる。
実は、トミーはCIAの潜入捜査官だった..。
カメラワークにすごく凝っているのがよく分かるが、いまいちな結果に終わっている。
爆破シーンがたくさんあるのだが、炎が緑色で嘘なのがばればれである。
もう少しCGをうまく使って本当らしくみせてほしかった。
香港版大仏の中がCIAの基地なのは笑えた。。
ヴァン・ダムちょっと顔つきが悪くなった? '99.9.21

1998年米映画
監督/ツイ・ハーク 出演/ジャン・クロード・ヴァン・ダム ロブ・シュナイダー
ノッティングヒルの
恋人

旅行の本のみを売る書店を経営するヒュー・グラントと世界的大女優ジュリアが恋に落ちる話。
彼の店に偶然入ったジュリア、その後オレンジジュースをぶつかった拍子にかけてしまった彼は
彼女に家で着替えるようにすすめる。そして彼の家で突然ジュリアは彼にキスをする。。
この映画はキャスティングがとても良かった。
ヒューはみるからに一般の人で、ジュリアは女優って感じで良かった。
ほとんどこの恋愛は女性が主導権を握っていた(積極的だった)のは今の社会を反映してるのか
とか、わけの分からん事を考えてしまった。。
ヒューの同居人の役で出ていたリス・エバンスはかなり面白かった。
そして最後のシーンで流れるテーマソングであるエルビス・コステロの「SHE」がすごく良かった。
'00.3.16

1999年米映画
監督/ロジャー・ミッチェル 出演/ジュリア・ロバーツ ヒュー・グラント リス・エバンス



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