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最近見た映画
作品 感想
コーヒープリンス
1号店

ウンチャン(ユン・ウネ)は、亡くなった父の代わりに母と妹を養う一家の家長。
牛乳配達、テコンドー道場の先生など男勝りの力と風貌、言葉遣いで日々働く
24歳の女の子であった。
ところがある日失業してしまい、途方にくれているところで大会社の御曹司
ハンギョル(コン・ユ)に出会う。彼は祖母に無理矢理セッティングされた見合いを
ぶち壊したいがために、男と勘違いしたウンチャンにゲイの恋人役を
バイトするよう頼み、お金に困っていたウンチャンは引き受けるのであった。
ゲイ作戦は成功したが、祖母から古びた喫茶店の経営を命令されたハンギョルは
イケメンだけが働くというコンセプトのカフェ「コーヒープリンス」に改装し、
ウンチャンは男として勘違いされたまま働くことになるのであった。

「彼女を知らなければスパイ」のコン・ユ出演のラブコメディです。
韓国でも大ヒットしたそうですが、ドタバタのラブコメとしては久々に
かなり面白かったです。
男を好きになってしまったと勘違いして苦悩するハンギョルが笑えました。
「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス〜」の秀一(生田斗真)を
思い出しました。よく考えたら二つのドラマは設定とか似てますね。
ただ、ウンチャンが女だと分かってからの展開はそれまでに比べてイマイチです。
ハンギョルが事実を知る→怒る→仲直りする→終わり 
にしといたら良かったのにダラダラ伸ばしすぎ。。
あと、このドラマの男たちはダメな(だらしない?)ヤツが多い気がします。
ハンギョル:ウンチャンのためにアメリカでのブロックの仕事をあきらめるのに、
ウンチャンが夢のためにイタリア行きたいと言い出したら許してしまう。
ハンソン:違う男の元に去ったユジュを1年も待ち続け、帰ってきたら
すんなり元サヤになり、ちょっとウンチャンが気になったことを咎められて
逃げられても帰りを待つ。
ミンヨプ:ウンセにひどい扱いを受け続けるのに愛し続ける。
韓国における男の地位って。。
ユン・ウネは歌手出身の女優だそうですがかわいいです。
このドラマはものすごくキスシーンが多いんですが、なぜかすごく官能的に
見えました。 '08.6.30

2007年韓国ドラマ 監督/イ・ユンジョン
出演/コン・ユ ユン・ウネ イ・ソンギュン チェ・ジョンアン
県庁の星
K県庁のエリート公務員である野村聡(織田裕二)は
県のプロジェクトである民間企業との人事交流のメンバーに選ばれ
地元スーパー「満天堂」の店員として研修を受けることになる。
野村は満天堂からお客様扱いを受け、教育係として年下の二宮あき(柴咲コウ)
をあてがわれる。出世のため張り切って仕事を行おうとするも公務員の常識は
民間企業では全く役に立たず足手まといになってしまう。。

織田裕二主演のヒット映画である。
エリート公務員が民間企業で全く役に立たないところで挫折を味わい、
次第に人間として成長していくという分かりやすいストーリーです。
ただ、娯楽的に見る以外に公務員へのブラックユーモアがたくさんあって
そういう点も見所でした。
最後の「前向きに検討する」の使い方は意外でした。
知事は善かと思いきや悪だったとは。。
柴咲コウはキツイ性格の役が似合ってますね。
ただ、野村と二宮が結ばれるという展開はキャスティング的に
想像しにくいです。。 '08.6.16

2006年日本映画 監督/西谷弘
出演/織田裕二 柴咲コウ 佐々木蔵之介
ハチミツとクローバー
〜恋に落ちた瞬間〜
美大生の竹本祐太(櫻井翔)は、大学の教師、花本修司(堺雅人)から
花本の親戚で、新しく美大に入った花本はぐみ(蒼井優)を紹介される。
一目惚れした竹本であったが、絵画の才能を持つはぐみと彫刻の才能を持つ
先輩、森田(伊勢谷友介)が共鳴し惹かれ合っていくことに気づいてしまう。。
同じアパートで暮らす先輩の真山(加瀬亮)は、バイト先のデザイン事務所の
経営者、原田理花(西田尚美)に思いを寄せていたが、夫を事故でなくした
理花は彼の気持ちを知って突き放そうとする。
真山を愛する陶芸科の山田あゆみは、そんなそんな報われない愛に苦しむ
真山を見つめながら苦しむのであった。。

大ヒット漫画ハチクロの映画版です。この後、別キャストで連ドラも作られました。
漫画も読破した僕としては、釈然としない結末を迎えた漫画が
なぜ大ヒットしたのか分からないのですが、途中までは面白かったので、
とりあえず映画も見てみました。感想は、上手い!よくできてる。
というのは、原作は終盤のストーリーがイマイチなのですが、映画はその部分を
描かず、曖昧に終わらせているため、面白い部分だけを見られるからです。
キャスティングも森田さんは微妙でしたが、竹本やはぐちゃんは良かった。
特に蒼井優は上手く不思議ちゃんを演じてました。 '08.6.14

2006年日本映画 監督/高田雅博
出演/櫻井翔 蒼井優 伊勢谷友介 加瀬亮 関めぐみ 堺雅人 西田尚美
天国からの手紙
小学生のスンジェの幼なじみのソヒは、亡くなった父が火星に行ったと信じ、
父に手紙を出す。
スンジェはそんなソヒのために父からの返事の手紙を書いていた。
仲の良い二人であったが、ソヒがソウルのおばさんの元に引き取られ、
離ればなれになってしまうのであった。
それから何年も経ち、スンジェ(シン・ハギュン)は村の郵便局員になっていたが、
その村もダム建設によりまもなく水没してしまう運命であった。
そんな村にソウルからソヒ(キム・ヒソン)が里帰りをしてくる。
スンジェはソヒを想い続けていたが、都会で暮らすソヒは会社の若手の重役と
付き合っており、スンジェの純粋な気持ちに違和感を感じる。
そして遂にダム建設が始まるためにスンジェは村を出ることになるが、そのころ
ソヒの彼である重役は会社に大きな損失を与えてしまい彼女の前から去っていく。
そして一人になったソヒに手紙が届く。。

「悲しき恋歌」のキム・ヒソンと「JSA」のシン・ハギュン主演のラブファンタジーです。
田舎に残った純粋なスンジェと都会に行ったため擦れてしまったソヒの対比が
この映画のミソなんでしょうねえ。。
ダムに沈んでしまう村の哀愁と二人のストーリーの繋がりがよく分かりません。
何か伝えたかったのでしょうか。。
ちなみに結末もよく分からない。なぜスンジェは火星に行ってしまったのか?
そして、ソヒは重役が失脚したからスンジェに走ったみたいにしか見えない。
スンジェがひたすら純粋なので余計にソヒが嫌なヤツに見えるんですけど。。
薬局の彼女はチョイ役でしたが、ソヒよりこの娘の方がいいと思うぞ(笑)
'08.5.23

2003年韓国映画 監督/キム・ジョングォン
出演/キム・ヒソン シン・ハギュン パク・ソヒョン
花嫁はギャングスター
ソウルウェディング

香港マフィアのボスの娘アリョン(スー・チー)は、マフィアの抗争にまきこまれ
韓国へと避難してくる。
彼女を託された韓国暴力団組織のボスは組織ナンバー3の
ギチョル(イ・ボムス)にアリョンの素性を明かさないまま保護の任務を与える。
観光に来た女をガイドするように思えたギチョルはうんざりするが、
次第に香港からの殺し屋が彼女を狙っていると気づき、
彼女の正体を知るのであった。

「花嫁はギャングスター」シリーズの第三弾である。
第一作目を撮ったチョ・ジンギュが再び監督をしています。
前二作はウンジン(シン・ウンギョン)がギャングスター役だったのですが、
今回はストーリーもキャストも一新しての作品となっています。
ギャングスター役に香港スターのスー・チーを迎え、
舞台も香港と韓国にまたがったものとなっています。
前二作はやや暗めなシーンもあったのですが、今回はかなり明るくて笑えました。
アリョンとギチョルの通訳を介しての会話のシーンが特に笑えました。
ギチョル役のイ・ボムスのキャラが最後まで抜けてて良かったです。
でも全く会話ができない二人が結ばれるってあり得るのか?
ちょっと調子に乗りすぎてた通訳役のヒョニョンは
「私の頭の中の消しゴム」に出てたそうです。
スジン(ソン・イェジン)の友人役だったそうですが、全く記憶にないです。。
ギチョルの子分役のオ・ジホは「新入社員」でカンホ(エリック)のライバルである
ボンサム役で出てましたね。 '08.5.22

2006年韓国映画 監督/チョ・ジンギュ
出演/スー・チー イ・ボムス ヒョニョン オ・ジホ
恋空
高校一年生の美嘉(新垣結衣)は学校の図書館で携帯電話をなくすが、
見つけた男子が全てのメモリーを消していた。。
誰なのか分からない謎の男子は毎日のように電話をかけてくる。
次第に美嘉は彼の優しさに気づき、恋するようになるのであった。
美嘉の誕生日の翌日、初めて彼と学校で会うことになり、
謎の男子は金髪のヒロ(三浦春馬)だと知る。
二人は付き合うようになり、美嘉は彼の子を妊娠する。しかし。。

大ヒットした携帯小説の映画化である。ちなみに小説は読んでません。
映画も大ヒットしたということ、ガッキーが主演ということで見てみました。
ストーリーにかなり無理があってツッコミどころ満載でした。
まず、美嘉がデートの待ち合わせをしてたら、いきなり車で拉致されて
花畑でレイプされるというシーンがあるのですが、ヒロがなぜか彼女の居場所を
見つけ出したので、「どうやって場所がわかったんだろ?」と思って見てたら
映画の中で美嘉が「どうして私の場所が分かったの?」とわざわざ聞いて、
ヒロが「それは愛の力だ!」とどう考えても言い訳にしか聞こえないセリフを
吐いてました。。監督もきっと同じ疑問を持ったのでセリフにしたんだろう。。
それから、ヒロの元カノが美嘉に嫌がらせをして全ての教室の黒板に
「美嘉はヤラせる女」といった書き込みをするのですが、必死に黒板を消して
まわったヒロに連れられて図書館に行ったかと思ったら、いきなりそこで
エッチし始める。。普通あんな嫌がらせされたらそんな気持ちにはならんやろ!
こんなに無理のあるストーリーなのに、後半はシリアスな展開になって
不覚にも(?)泣きそうになってしまいました。
レイプ、妊娠、病といったシーンのどれを見てても、こんなにリアリティのない
映画はなかなかないと思います。 '08.5.21

2007年日本映画
監督/今井夏木 出演/新垣結衣 三浦春馬 小出恵介 香里奈
クローバーフィールド
HAKAISHA
日本への転勤が決まったロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)を祝うための
サプライズパーティが開かれていた夜に、突然の爆音が鳴り響く。
様子を確認するために屋上に上った彼らは、何者かに襲われ炎に包まれる
ニューヨークの街を見ることとなる。
建物から飛び出し厳戒態勢のマンハッタンから逃げようとする彼らの前に
飛んできたのは、破壊された自由の女神の頭部であった。。

上映前から話題になっていたパニック映画である。
セントラルパークで発見されたハンディカムビデオを再生しているという
設定のため、全編が一つのビデオカメラによる映像であり、
逃げながら撮影しているという臨場感がものすごく伝わってくる反面、
見にくかったり、映像の揺れで気分が悪くなる人もいるかと思われます。
ただ、僕としてはこの手の映画はすごく好きなので面白かったです。
見ていてゴジラの第一作目を思い出しました。一作目は今のゴジラとは違って
白黒の映像にかなりの怖さがあって面白かったです。
あと、小さい怪物に噛まれたマレーナが感染して目から血を流している
シーンを見てバイオハザードを思い出しました。
気になったのは、途中で倒れかかってきている高層ビルに乗り移るシーンが
全然危なっかしくないのと、ヘリが落下しても生きてるところでしたが
全体的には満足のいく展開だったと思います。
この映画は見終わっても、あの怪物が何者なのか?とか軍隊は勝ったのか?
とか謎を多く残したままなのですが、きっと続編がつくられるのでしょう。。
'08.5.6

2008年アメリカ映画 監督/マット・リーヴス
出演/マイケル・スタール=デヴィッド マイク・ヴォーゲル オデット・ユーストマン
愛するときに話すこと
小さな薬局を営むイング(ハン・ソッキュ)は母と精神障害を持つ兄と暮らしている。
東大門市場でブランド服のコピー品を売るヘラン(キム・ジス)は
父が残した数億の借金を返すための日々の暮らしに追われていた。
ある夜、イングの薬局に酔ったヘランが薬を買いに訪れるが、
以前から何度か顔を合わせていた二人は意気投合し飲み明かすこととなる。
その日から二人は惹かれ合い、共に過ごす時間はお互い苦しみを忘れることが
出来るようになるのであった。

ハン・ソッキュが「八月のクリスマス」以来出演したラブストーリーだそうです。
共演のキム・ジスも演技派だそうで、演技派二人の大人のラブストーリーでした。
内容は非常に難しいテーマを持ってきており、予想していましたが
結論は出ないまま結末を迎えていました。
二人とも心が良い方向に向かっていることを感じさせる結末となっていましたが、
二人が結ばれることはないのでしょうか。。
ただ、流れとしては前半が長くて間延びしてた気がします。 '08.4.23

2006年韓国映画
監督/ビョン・スンウク 出演/ハン・ソッキュ キム・ジス
ナンバー23
動物管理局に勤めるウォルター・スパロウ(ジム・キャリー)は2月3日の
誕生日に妻アガサ(ヴァージニア・マドセン)との待ち合わせに遅れてしまう。
待ち合わせ場所の前にあった古書店でアガサは赤い本を手にしていおり、
彼女はウォルターの誕生祝いにその本「ナンバー23」を送るのであった。
その本はフィンガリングという刑事のストーリーであったが、その生い立ちが
ウォルターの少年時代に酷似していたため、彼はのめり込んでいく。。
フィンガリングは自殺志望のブロンド女性に出会い、彼女は自分の周り全てに
23という数字が潜んでいるという妄想にかられ、
彼の説得もむなしく飛び降りてしまう。
それから23の呪いはフィンガリングにとりつき、彼の人生を狂わせてしまう。
物語は22章で終わっており、23章は白紙だった。
ウォルターもフィンガリング同様23の呪いにとりつかれてしまう。
彼はこの小説の謎を解くため著者を捜し出そうとするのであった。。

コメディからは遠く離れてしまったジム・キャリー主演作である。
小説にとりつかれてしまうストーリーはありがちで、
全てが23という数字に結びつくという考え方も無理矢理にしか
思えなかったのですが、謎が分かってなんとなく納得でした。
この結末は「シックス・センス」っぽいですね。
中盤まではあまり面白さを感じなかったのですが、後半はハマりました。
しかし、父親が暴走してるにもかかわらず息子がかなり冷静なのがすごい!
全て23に結びつく!とか言ってたら普通にその話にのってきてる。
しかも両親がナイフ持って向き合っててもそんなにびびってないのがなんとも。。
さらにすごいのはアガサで、掘った白骨を移動させるって。
この家族すごすぎでした(笑) '08.4.13

2007年米映画 監督/ジョエル・シューマッカー
出演/ジム・キャリー ヴァージニア・マドセン
恋愛の目的
高校教師のユリム(パク・ヘイル)は、教育実習生に来たホン(カン・ヘジュン)に
「あなたと寝たい」といった露骨な表現で恋愛をせまっていく。
初めは全く相手にしなかったホンだが、いつの間にか不思議な恋愛を
始めることに。。

かなりエロいシーンがある韓国映画でした。
主演二人の露骨なからみもあってちょっとびっくりでした。
初めは、ユリムの強引な口説き方と完全に断り切れないホンに苛立ちを
覚えながら見ていましたが、次第にホンの過去の傷が明かされ、
ユリムによって癒され始めるところから面白くなってきました。
ただ、ホンがユリムをセクハラで訴えてクビにしてしまうにもかかわらず
最後にはうまくいく、という展開は分かるような分からないような。。
恋人がいるにもかかわらず、二人とも本当は相手を愛していない、
そこに本当に愛する相手が現れて結ばれたという理解でいいのだろうか。。
'08.3.30

2005年韓国映画
監督/ハン・ジェリム 出演/パク・ヘイル カン・ヘジョン
愛なんていらない
刑務所から出所したNo.1ホストのジュリアン(キム・ジュヒョク)を待っていたのは
28億もの借金の返済だった。1ヶ月以内に返済しないと殺されるジュリアンは
死んだホスト仲間リュ・ジンが相続するはずだった遺産を奪うことだった。
ジンになりすましたジュリアンは、彼の実家である巨大な屋敷に向かうが
そこには妹リュ・ミン(ムン・グニョン)と家政婦達が暮らしていた。
ミンの目が見えないことが分かったジュリアンは彼女を手中に収め
財産を手に入れようとするが、彼女は心を固く閉ざし、日々死を願っていた。。

広末涼子と渡部篤郎が主演だった日本のドラマ「愛なんていらねえよ、夏」の
リメイク作品で、「マイ・リトル・ブライド」のムン・グニョンが出演しています。
それほど視聴率はよくなかったドラマですが僕は大好きだっただけに
非常に強い思い入れを持ってこの映画にのぞみました。
感想は、途中まではドラマの総集編を見ているような展開でテンポ早く進むの
ですが、ドラマを見ていなかった人に容易に理解が出来るのかやや疑問でした。
後半(特に結末)はドラマと異なる展開ですが、こういうのもアリだと思いました。
ただ、全体的に映像が暗めだったのが残念です。。
そして、やっぱりキム・ジュヒョクより渡部篤郎の方がインパクト強くて好きでした。
あと、テホ(チン・グ)の役どころがイマイチでした。藤原竜也の方が
いい仕事してました。 '08.3.25

2006年韓国映画 監督/イ・チョラ
出演/キム・ジュヒョク ムン・グニョン イ・ギヨン チン・グ
マイ・ボス マイ・
ヒーロー2 リターンズ

高校を卒業したヤクザのドゥシク(チョン・ジュノ)は、親分からの命により
大学に通っていた(実際は子分のサンドゥ(チョン・ウンイン)に通わせていた。。)
そんな彼が卒業を間近にして自ら教育実習に行かなくてはならなくなり、
高校の倫理の授業を受け持つこととなる。
しかも彼のクラスには中卒だった親分がドゥシクを見習って高校に入学していたが
未だに卒業できずにいたのであった。。
なんとか教育実習をこなしていたドゥシクであったが、この高校は財閥が
経営していて、理事長は金持ちの子供の成績を改ざんしたり、
貧乏な生徒ミジョン(ハン・ヒョジュ)の弱みにつけ込んで援助交際している実態が
次第に見えてくる。
そんなある日、ドゥシクはミジョンを楽しませようと遊びに出かける。
楽しく過ごして帰ろうとすると雨が降り出し、ドゥシクが傘を買いに離れた時に
高校の理事長がミジョンを見つけ彼女に迫ろうとするが、彼女は拒絶する。
そして理事長から逃げるように道路に出たミジョンはドゥシクの目の前で車に
ひかれてしまうのであった。。

2001年に大ヒットした「マイ・ボス マイ・ヒーロー」の続編である。
前作を見たときは日本のドラマの元になった映画という見方をしたので
ドラマとのギャップが激しくて裏切られた感じだったのですが、
2作目は1作目の続編という見方だったので楽しめました。
実際、2の方が明るいドタバタコメディの要素が強くなっていて面白かったです。
多分1作目のパロディ的な撮り方をしてたと思うんですが、ドゥシクがバットで
頭を殴られるシーンは痛々しいのでやめてほしかったです。
全く役に立たないサンドゥとテガリは相変わらず笑えました。
英語が出来ないからって香港に入国させてもらえないって。。
女子高生ミジョン役が「春のワルツ」のハン・ヒョジュだったのは
ちょっとびっくりでした。 '08.3.23

2006年韓国映画 監督/キム・ドンウォン
出演/チョン・ジュノ チョン・ウンイン ハン・ヒョジュ
それでもボクは
やってない
フリーターの金子徹平(加瀬亮)は会社の面接に向かうため、朝の通勤ラッシュ
の電車の中で女子中学生に腕を掴まれ、痴漢だと言われ逮捕される。
頭ごなしに怒鳴る刑事は彼を犯人扱いし、罪を認めればすぐに出られると
せまるが、何もやっていない彼は否認を続ける。
彼が留置所にいることを知った友人の達雄(山本耕史)と母の豊子
(もたいまさこ)は弁護士の荒川正義(役所広司)と新人弁護士の
須藤(瀬戸朝香)に弁護を依頼する。
徹平は検察庁での取り調べを受けていたが、確かな証拠もないのに検察が
起訴するはずがないという弁護士の言葉を信じ、否認を続けていた。
しかし、検察は起訴し、法廷で争うことになるのであった。。

「Shall we ダンス?」以来10年ぶりに周防監督がつくった映画である。
今回も役所広司や竹中直人が出演してます。
主演の加瀬亮さんは全く知りませんでしたが、ハマリ役だったと思います。
僕も満員電車に乗る時は痴漢の勘違いにならないように
常に気を付けていますが、この映画を見て更にびびってしまいました。
今度から手を挙げて乗らないといけないなあ。。
捕まってしまったら警察にひどい仕打ちを受けて、全く信じてもらえず
不利な証拠は隠してしまうという恐ろしい内容のため、
この映画を見たら警察嫌いになる人が増えるんじゃないでしょうか。
ちなみに映画の中で保釈金が200万と言ってましたが、更に弁護士費用を
考えるとものすごいお金が必要になると言うことですよね。
フリーターじゃなくて会社員だったらクビになってるだろうし、
やっぱえん罪って恐ろしい。。 '08.3.22

2007年日本映画 監督/周防正行
出演/加瀬亮 瀬戸朝香 役所広司 もたいまさこ 山本耕史
ジャンパー
15歳のデイヴィッドは冬の凍った川に落ちてしまうが、溺れた彼は気付くと
図書館に移動していた。
その日から彼は自分が瞬間移動の能力を持っていることに気づく。
彼はその力を使い銀行から大金を盗むのであった。。
10年後、彼はニューヨークで「ジャンパー」の能力で自由を満喫していた。
そんなある日、「ジャンパー」を抹殺すること使命とする組織「パラディン」に
追われていることに気付くのであった。

スターウォーズでアナキンを演じていたクリステンセン主演のSFアクションです。
同じくSWでメイス・ウィンドゥがパラディンのローランドとして出演してます。
SWファンとしてはアナキンVSウィンドゥを思い出させる映画でした。
映画を見て一番に思ったことは「うらやましい!」。俺も瞬間移動したい(笑)
ストーリーとしてはあっけなかったです。いろんな場所を移動しながら対決する
という面白さはあったものの、ウィンドゥとの結末はあんなのでは納得できない。
もうちょっと工夫が欲しかったです。
ただ、最近こういった娯楽アクション映画が少ないので楽しめました。
'08.3.20

2008年アメリカ映画 監督/ダグ・リーマン
出演/ヘイデン・クリステンセン ジェイミー・ベル サミュエル・L・ジャクソン
UDON
うどん屋の息子、松井香助(ユースケ・サンタマリア)は香川の田舎暮らしが
嫌で、コメディアンとして成功しようとニューヨークへ行っていた。
しかし、挫折した香助は田舎に帰ってくる。
借金を抱えた香助はタウン誌のバイトをすることになるが、そこで出会った
編集者、恭子(小西真奈美)たちとともに香川のマニアックなうどん店の
紹介記事を書き始め、それが話題となり次第にうどんブームが起こり始める
のであった。。

香川を舞台にした「うどん」の映画です。
ほぼ実話だそうで、讃岐うどんブームはこうして出来たのか、と感心しながら
見てました。
ただ、人が来すぎて近所迷惑になった話やゴミを散らかしていく話なども
描いていてなかなかリアルでした。
あと、行ったことがある店もいくつか出ていて面白かったです。
でもこの映画を見てたらうどんを作るのがすごく大変だということが分かって
食べに行って「ここはあんまり」とかテキトーにコメントしてる自分に反省しました。
最後に、ほぼ実話だということですが、結末は違いますよね(笑)
'08.3.16

2006年日本映画 監督/本広克行
出演/ユースケ・サンタマリア 小西真奈美 トータス松本 鈴木京香 要潤
パニッシャー
FBIの潜入捜査官フランク・キャッスル(トム・ジェーン)が潜入していた密輸
現場での捕り物で裏社会を牛耳るハワード・セイント(ジョン・トラボルタ)
の息子がFBIに殺されてしまう。
息子の死を知ったセイントはキャッスルが潜入していたことを調べ上げ
キャッスル一家の虐殺を部下に命じる。
キャッスルは休暇中に襲われ、妻子を殺され、自らも重傷を負う。
一人生き残った彼は、法によってセイントを裁くことが出来ないため、
自ら闇の私刑執行人パニッシャーへと生まれ変わるのであった。

アメリカンコミックが原作のアンチヒーローの映画化である。
アメコミのことを全く知らないのですが、シリアスなのにギャグ映画にしか
見えませんでした。
どう考えても家族の復讐なのに「これは復讐ではない」とか言い訳みたいな
セリフがあるし、最後に車が燃えてドクロの絵になるとか、バカっぽい。。
なぜか友情が芽生える隣人のこともよく分からないし、
最後の別れの時に戸棚にプレゼントがあるとか言って、感動させるのかと
思いきや現金ってどうよ?
ちなみにこのタイトルどっかで聞いたことあるなあ、と思ったら
懐かしのB級アクションスター、ドルフ・ラングレン主演で1989年に映画化
されたことがあったのでした。 '08.3.2

2004年米映画 監督/ジョナサン・ヘンズリー
出演/トーマス・ジェーン ジョン・トラボルタ
君はどの星から来たの
映画演出を専攻していたスンヒ(キム・レウォン)が作成した短編映画が
世界映画祭で入賞し世界的な名声を得ていた。
その祝賀パーティで学校の後輩ヘス(チョン・リョウォン)に出会ったスンヒは
彼女に一目惚れし、二人は幸せな日々を過ごすようになる。
しかし、スンヒが運転する車が事故に遭い、助手席にいたヘスは死んでしまう。。
3年間苦しみ続けたスンヒは学校の先輩ハン(パク・シフ)に誘われて
彼が経営する映画会社のミュージックビデオ監督として田舎町に向かう。
そこでスンヒはヘスにそっくりなボクシル(チョン・リョウォン)に出会う。
スンヒは過去の苦しみが次第に癒され、二人は愛し合うようになるが、
ボクシルは幼い頃に火事で死んだと思われていたヘスの妹だと分かるのだった。。

「アメノナカノ青空」のキム・レウォンと「私の名前はキム・サムスン」の
チョン・リョウォンが出演したラブコメディです。
キム・レウォンは「屋根部屋の猫」の頃からかなり演技がうまくなった気がします。
ヘスの妹だと知ってボクシルを愛してはいけないと思いながらも
どうしようもできない苦しみをうまく演じていたと思います。
チョン・リョウォンもキム・サムスンの時は病弱っぽいガリガリの女性という
イメージでしたがこういう快活な役はなかなかはまり役でした。
好きだとお互いが想いながらも言えない苦悩を描いているところまでは
かなり面白かったのですが、10話くらいでスンヒが告白してからちょっと面白さが
ダウンした気がします。
しかし韓国ドラマは泣きの演技がすごく多い。
ボクシルはほんとによく泣いてましたね。
ちなみにドラマ中ずっとスンヒが作成していた映画はヒットしたんでしょうか?
'08.2.16

2006年韓国ドラマ 監督/ ピョ・ミンス&ハン・ジュソク
出演/キム・レウォン チョン・リョウォン パク・シフ カン・ジョンファ
大日本人
大佐藤(松本人志)は獣と戦う「大日本人」の6代目としてひっそりと暮らしていた。
獣が現れると防衛庁から連絡が入り、変電所で体に電流を流して巨大化し
獣と戦うのが大日本人の仕事である。
しかし、彼の評価は低く、次第に世間の風当たりが強くなってくるのであった。

ダウンタウンの松本人志初監督作品である。
カンヌでも評価されたと聞いていたので楽しみにしてました。
いわゆるヒーローモノではなく、普段の生活や苦悩といった部分を浮き彫りに
するというシュールな角度で描かれています。
どうせならその路線を貫けばよかった気もするのですが、獣を海原はるかや
竹内力、板尾創路などにしてしまったため、コントみたいになってしまってます。
さらにCGを駆使した映像も最後にはなぜか実写になるし、アメリカンヒーローは
出てくるし、すごい結末になってます。。
初めからお笑い映画であればそれでもまあ納得はできたのですが、
この展開は見てて辛かった。
わざわざ映画にしなくてもよかったのでは。。 '08.2.3

2007年日本映画 監督/松本人志
出演/松本人志 UA 竹内力 板尾創路 神木隆之助
手紙
武島剛志(玉山鉄二)は、弟の直貴(山田孝之)が大学進学するお金が
欲しくて家宅侵入、窃盗を行うが、住人に見つかり殺してしまう。。
「強盗殺人犯の弟」ということで世間から差別を受けるようになった直貴は
兄との関係を消し去ろうとする。。

東野圭吾さんの同名小説の映画化である。
これまで犯罪者の家族について描いた物語を読んだことがなかったので
それがテーマになること自体意外でした。
ただ、見終わると、こういった映画が少ないことが不思議に思えてきました。
はっきり言って重たいテーマだと思いますが、内容の深い映画でした。
直貴が就職した電機会社の社長の「差別はね、当然なんだよ」というセリフは
びっくりしました。道徳的なことを描くのであれば、犯罪者の家族を差別しては
いけないという展開になりそうなのに、その真逆のセリフは驚きでしたが、
その後に続く「犯罪は家族の苦しみもひっくるめて犯罪者の罪」は
非常に深い言葉だと思います。
家族を苦しめることになると考えて犯罪を踏みとどまってほしいという
メッセージを世の中に発信している映画なのかもしれないと思いました。
'08.1.15

2006年日本映画
監督/生野慈朗 出演/山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカ
アイ・アム・レジェンド
ロバート・ネビル(ウィル・スミス)は、全世界に広まったウイルスにより
人類が滅亡した世界に唯一(?)生き残っていた。
彼はウイルスの血清を研究する科学者であったが、なぜか免疫があったために
生き残り、ニューヨークで3年間人類を救うため研究を続けていた。
しかし、彼は日々夜になるとウイルスに感染した者たちから隠れて過ごしていた。
感染者は凶暴化し人間を襲うが、紫外線に弱く昼間は暗闇に隠れているため
ネビルは昼間に活動し、感染者に見つからないように研究を行うのであった。。

CMなどで見ていた情報ではこういう展開の映画だとは知らなかったので
意外でした。
「バイオ・ハザード」とか「バタリアン」みたいで多少新鮮さに欠けた気がします。
ただ、この映画の原作は1954年に発表された小説なので、
むしろ向こうがマネしてるということになるのかもしれませんが。。
ストーリーの中で気になったのは、みんな死んだのに電気、ガス、水道が
通ってること。これはみんなツッコミ入れたんじゃないでしょうか。
あと、マネキンのトラップなんですが、あれは誰が仕掛けたんでしょう?
まさか後で出てくる女性と子供(名前忘れた)?それとも感染者が?
よく分からない。。
それから女性がしきりに神の導きにより生存者がいる村があるみたいなことを
言ってて、行くとなぜかちゃんと村があるという結末には
納得できませんでした。。 '08.1.15

2007年米映画 監督/フランシス・ローレンス
出演/ウィル・スミス サリー・リチャードソン エマ・トンプソン
釣りバカ日誌17
鈴木建設をかつて寿退社した沢田弓子(石田ゆり子)が再雇用制度により
ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)が所属する営業三課に配属される。
社内のマドンナだった弓子は7年前に外資系商社マンと結婚しており、
幸せな生活を送っていると社内では思われていたが、実は2年前に夫の
暴力が原因で離婚していたのだった。。

久々に釣りバカ日誌シリーズを見ました。
今回のロケ地は石川県の輪島で、弓子の実家として描かれていましたが、
一番気になったのは、輪島に住む弓子の兄である聖一(片岡鶴太郎)が
ハマちゃんとスーさんを金沢に案内するシーンです。
ちょっと移動したら金沢に到着みたいな描かれ方をしてましたが、
輪島から金沢は100km以上あったと思うんですが。。 '08.1.7

2006年日本映画 監督/朝原雄三
出演/西田敏行 三國連太郎 石田ゆり子 大泉洋 片岡鶴太郎
マイ・ガール
父親が詐欺師であるため幼い頃から数々の国を点々としてきた
ユリン(イ・ダヘ)は、済州島で観光ガイドをしていた。
父の影響なのか彼女は嘘を付くのがとても上手く、そんな彼女に偶然
出会ったホテルの御曹司ゴンチャン(イ・ドンウク)は、
彼女に会長の孫娘のフリをするよう頼む。
会長の孫娘は日本で震災に遭って行方不明になっていたのであった。
父が作った借金でお金に困っていたユリンは引き受けることになる。
そんなある日、ゴンチャンが忘れられない元恋人セヒョン(パク・シヒョン)が、
テニスの世界大会で優勝し凱旋帰国をする。
そして、ゴンチャンの親友で遊び人のジョンウ(イ・ジュンギ)も海外から帰国し、
ユリンを好きになっていく。
上手く孫娘を演じるユリンであったが、次第にゴンチャンにひかれ始め、
彼の従妹を演じるのが辛くなってくるのであった。。

「快傑春香」のスタッフが再びチームを組んで作った作品である。
イ・ダヘは「ランラン18歳」でイ・ドンゴンの元恋人を演じてましたが、
印象が薄かったので、こっちの方がかなりよかったです。
見ててまず気になったのは、セヒョンが国民的英雄のテニスプレイヤーだと
いうことで世界大会の決勝戦を行っているシーンがあるのですが、
あんなでかいイヤリング付けてテニスやるヤツが優勝するってどういうこと。。
それから、行方不明の孫娘が病院に運ばれる回想シーンがあったんですけど
なぜ札幌の病院なんだ?阪神大震災じゃないのか?
あと、会長は昔に娘を許せなかったことを悔やんでいたくせに
ユリンを許せないって全然進歩せーへんな。彼女のおかげで生き返ったくせに。。
それと、音楽なんですが、快傑春香でハクドが登場するときのテーマと
イントロが似てる曲が流れてたような気が。
最後の快傑春香カップルのゲスト出演は懐かしくてよかった。
やっぱあっちの方がおもしろかったなあ。
最後にイ・ドンウクが時々ガレッジセールのゴリに見えるのはなぜだろう(笑)
'07.12.31

2005年韓国ドラマ
監督/チョン・ギサン 出演/イ・ドンウク イ・ダヘ イ・ジュンギ パク・シヒョン
ラッシュアワー3
中国マフィアのボス、シャイシェンの秘密を国際法廷の場で明かそうとした
ハン大使が狙撃されてしまう。
大使の護衛にあたっていたリー(ジャッキー・チェン)はすぐに怪しげな人物を
発見し追跡するが、追いつめた暗殺者はかつて兄弟同然に育ったケンジ
(真田広之)だったのだ。。
シャイシェンの追跡をすることになったリーとカーター(クリス・タッカー)は
捕らえた暗殺者の一人からシャイシェンのヒントはフランスにあると知り、
パリへと向かうのであった。

ジャッキーのハリウッド大ヒット作ラッシュアワーシリーズの3作目である。
相変わらずのジャッキーとクリス・タッカーのコンビネーションが炸裂していて
良いのですが、ストーリーにまとまりがなかったです。。
カンフー道場に行って巨大な道場生と戦うシーンなんかいるのか?
アメリカ映画なのにクライマックスがジャッキーと真田広之のエッフェル塔での
戦いというのがなんか不思議でよかったです。
ただ、工藤夕貴はせっかく印象深い暗殺者の役なのに出番が少なすぎる。。
あと、カーターってあんなに強かったっけ? '07.12.29

2006年米映画 監督/ブレット・ラトナー
出演/ジャッキー・チェン クリス・タッカー 真田広之 工藤夕貴
カンナさん大成功
です!

体重95キロのハンナ(キム・アジュン)は美しい声が買われて美人歌手アミの
裏で代わりに歌を歌っており、夜にはテレフォンセックスのバイトもしていた。
彼女はアミのプロデューサーであるサンジュン(チュ・ジンモ)をひそかに恋を
していた。
そんな彼女の様子に気付いたアミは彼の誕生日にあるイタズラをする。。
失意のどん底に落ちた彼女は整形して美女に生まれ変わり、ハンナを失って
アミのレコーディングが出来なくなったサンジュンの前にジェニーとして
現れるのであった。

鈴木由美子による同名日本漫画の映画化です。
韓国といえば整形が日本よりも発展(?)しているということをよく聞くので
この映画はかなり風刺的な色合いを持っている気がします。
とりあえず何も考えずに笑えるコメディで楽しく見ることができました。
結局サンジュンとハンナの関係が微妙な感じで終わったのが良かった気がします。
ベタに二人が結ばれてみたいな展開じゃないのが個人的にはいいです。
ハンナが歌う歌もよかったです。
実際にキム・アジュンが歌ってるみたいですが上手いですね。
美女に生まれ変わったハンナが車で追突してしまうチンピラの役で
「花嫁はギャングスター3」のイ・ボムスが出てました。
どちらも2006年映画でこっちはすごくチョイ役、向こうは主役級ってのが
不思議です。 '07.12.17

2006年韓国映画 監督/キム・ヨンファ
出演/チュ・ジンモ キム・アジュン ソ・ユン