ラ行の映画

タイトル 感想
ライムライト
脚が動かなくなり自殺しようとしたバレリーナのクレアを、同じアパートに住む
年老いた元人気道化師チャプリンが助けて看病をする。
彼の親切により脚が動くようになったクレアは売れっ子バレリーナになっていく。
チャプリンはそれを見ながら落ちぶれている自分に彼女が同情していると感じはじめる。
そして彼は求婚してくる彼女との生活を捨て大道芸人になる。
その後、探し続けていた彼を見つけたクレアは再び舞台に立つ事を勧める。
彼女は彼のためにさくらを用意して舞台は大成功する。
しかし舞台で持病の心臓病が悪化した彼はクレアが踊る舞台を見ながら死んでいく。。
年老いた道化師役は彼自身を投影しているのだろうか?
最後の舞台は結局さくらによる大成功だったのか?それとも。。
彼特有の笑いの中の悲しみがこの映画でもでていた。
バスター・キートンがピアニスト役で出ているのもなかなかの見所である。 '00.2.19

1952米映画
監督/チャールズ・チャプリン 出演/チャールズ・チャプリン クレア・ブルーム
ラストサマー
ひき逃げ事故を起こした若者たちが何者かに襲われるショッキング・スリラー。
確かスクリームと同じ人がつくってた(脚本?)ような気がするので思ったのですが、
何となく内容はスクリームもそうだったのですがB級ホラーって感じがしました。
でもそこがいいんだけど。。
スクリームは仮面の男、この映画はレインコートにかぎつめとキャラクター付けがうまい!

1997年米作品
監督/ジム・キルスピー 出演/ジェニファー・ラブ・ヒューイット サラ・ミシェル・ゲラー
ラストサマー2
前作が大ヒットだったためにつくられた続編である。(前作の解説はここへ
ラジオのクイズ番組で当選した4人は週末をハバナで過ごす事になる。
しかしそこでは一年前のような惨劇がはじまってしまう。
ジェイソンやフレディといったホラー映画の怪人は必ずといっていいほど
不死身で人間とは到底思えない。この映画の「ベン・ウィリス」もそうだとおもっていた。
しかしこの映画は最後になって突然人間くさくなる。。
これはちょっといただけないような気がしました。 
ストーリー的にはその方がおもろいけど。。 '00.1.22

1998年米映画
監督/ダニー・キャノン 出演/ジェニファー・ラブ・フューイット ブランディ・ノーウッド
ラスト・プレゼント
数年前に子供を亡くしてからすれ違っている売れないコメディアン、ヨンギ
(イ・ジョンジェ)と妻ジョンヨン(イ・ヨンエ)。
ジョンヨンは夫に隠れてTVプロデューサーの元に日参し、ヨンギを起用して
もらえるように頼んでいたが、彼女は余命幾ばくもない体であった。
妻の病気に全く気付いていなかったヨンギは、とある詐欺事件をきっかけに
彼女の病状を知る。
そんなある日、妻の部屋で幼い頃の写真を見つけ、幼い頃彼女が親しかった
友人達に会わせてあげようと考え始め、調査を依頼するが、
次第に彼女にはずっと幼い頃から想っていた人がいることが分かるのであった。

「イルマーレ」のイ・ジョンジェと「JSA」のイ・ヨンエが夫婦役で出演し、
韓国で大ヒットした感動映画である。
自分は病気なのにヨンギが売れることを願って奔走したり、彼のお笑いの
邪魔をしないように病気であることを隠したり、ジョンヨンの想いに打たれます。
すれ違っているふたりが病院で言い合うシーンは迫真の演技で、
かなり感情移入できました。
「病気」という悲しみと「お笑い」を組み合わせたストーリーは、最後に
ヨンギが観客を笑わせながら泣いているなんていう複雑なシーンを生み出して
いてすごく良かったです。
ただ、あの芸で決勝に残れるとは思えませんが。。
あと、僕の泣き度合いはイマイチでした。
やっぱジョンヨンが幼い頃から想っている人が分かりすぎていたからかなあ。
ちなみによく見てたら出演者すごいです。
「冬ソナ」のキム次長(クォン・ヘヒョ)が詐欺師役、
主題歌歌ってるのが「冬ソナ」主題歌を歌っているRYU、
幼い頃のジョンヨン役は「天国の階段」のキム・テヒ、
お笑い番組の女性司会者は「サンドゥ学校へ行こう!」のコン・ヒョジン。
挙げていったらきりがないです。違う意味で楽しませてもらいました。
'05.7.20

2001年韓国映画
監督/オ・ギファン 出演/イ・ジョンジェ イ・ヨンエ クォン・ヘヒョ
ラヂオの時間
普通の主婦みやこが、ラヂオドラマの脚本に応募し、採用された。
主役女優に、わがまま演歌歌手の千本のっこ、昔は主役も務めた俳優浜村があたる。
のっこは、パチンコ屋で働く主婦の設定をニューヨークの女弁護士に変えてしまう。
深夜の生放送のため、あわてて脚本を書きかえるが、相手役の浜村もアドリブで役柄の
変更をし、次々と辻褄の合わないことに...。
日本アカデミー賞の最優秀脚本賞をとった作品ということでみました。
どたばたコメディということですごい勢いがあった。
それとともにかなり笑わしてもらいました。
鈴木京香の旦那役の人(名前がわからない)が生放送なのに叫ぶところはかなり笑った。
最近の三谷幸喜作品はあまり好きじゃないのですが、この映画はかなり良かった。

1997年日作品
監督/三谷 幸喜 出演/唐沢 寿明 鈴木 京香 西村 雅彦 戸田 恵子
らせん
鈴木光司のベストセラーの映画化(2本のうち2本目)
「リング」に比べるとかなり原作に近い仕上がりだったと思う。
しかし「リング」は気持ち悪くてインパクトが強かった(良くも悪くも)が、
これは少しインパクトに欠けたような気がする。でもよくできていたことは確かだと思う。


1998年日作品
監督/飯田 譲治 出演/佐藤 浩市 中谷 美紀

ラッシュ・アワー
「レッド・ブロンクス」でアメリカ進出を果たしたジャッキーのアメリカ作品である。
パートナーとして「フィフス・エレメント」のおかまDJ役だったクリス・タッカーが起用されている。
警官役のジャッキーは香港マフィアを壊滅した。
しかし実際はマフィアはアメリカに行きジャッキーの友人の娘をさらって身代金を要求してくる。
ジャッキーはアメリカに呼ばれ、ロスの刑事であるクリスと捜査をおこなう。。
ラップとカンフーをミックスしたのはなかなか面白かった。
クリスもかなりの面白さで全盛期のエディ・マーフィといったところでしょうか。
ジャッキーもなかなか英語がうまくなったみたいでした。 '99.12.29

1998年米映画
監督/ブレット・ラトナー 出演/ジャッキー・チェン クリス・タッカー
ラッシュアワー3
中国マフィアのボス、シャイシェンの秘密を国際法廷の場で明かそうとした
ハン大使が狙撃されてしまう。
大使の護衛にあたっていたリー(ジャッキー・チェン)はすぐに怪しげな人物を
発見し追跡するが、追いつめた暗殺者はかつて兄弟同然に育ったケンジ
(真田広之)だったのだ。。
シャイシェンの追跡をすることになったリーとカーター(クリス・タッカー)は
捕らえた暗殺者の一人からシャイシェンのヒントはフランスにあると知り、
パリへと向かうのであった。

ジャッキーのハリウッド大ヒット作ラッシュアワーシリーズの3作目である。
相変わらずのジャッキーとクリス・タッカーのコンビネーションが炸裂していて
良いのですが、ストーリーにまとまりがなかったです。。
カンフー道場に行って巨大な道場生と戦うシーンなんかいるのか?
アメリカ映画なのにクライマックスがジャッキーと真田広之のエッフェル塔での
戦いというのがなんか不思議でよかったです。
ただ、工藤夕貴はせっかく印象深い暗殺者の役なのに出番が少なすぎる。。
あと、カーターってあんなに強かったっけ? '07.12.29

2006年米映画 監督/ブレット・ラトナー
出演/ジャッキー・チェン クリス・タッカー 真田広之 工藤夕貴
ラブストーリー
友達と同じ人を好きになった女子大生ジヘ(ソン・イェジン)は、
母ジュヒが時々読んでは涙していた手紙の入った箱を見つける。
死んだ父との手紙だと思っていたが、それは父の友人ジュナ(チョ・スンウ)との
初恋がつづられていたのであった。。

「夏の香り」のソン・イェジン主演の映画です。
監督は「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨンですが、この作品は「猟奇的・・」とは
ちがって原題の「クラシック」というタイトルが似合う純愛映画です。
身分の違いから愛し合っているにもかかわらず結ばれることができない悲しみが
すごく伝わってきました。
ジュナが戦争で負傷し失明してしまったことをジュヒに隠そうとするけれども
ピアノ人形の位置が変わっていてジュヒが気づくシーンと
ジュナ彼女を思って結婚したと嘘をつくところは涙が止まりませんでした。
「バリでの出来事」のチョ・インソンはやや脇役でしたね〜。
なんとなく彼はケイン・コスギっぽくないですか? '05.3.25

2003韓国映画
監督/クァク・ジェヨン 出演/ソン・イェジン チョ・スンウ チョ・インソン
ラブストーリー・イン・
ハーバード
韓国から留学でハーバードロースクールに来たヒョヌ(キム・レウォン)は、
メディカルスクールの学生スイン(キム・テヒ)に恋をする。
ヒョヌと同級生のジョンミン(イ・ジョンジン)もスインに恋心を抱き、
ふたりは成績と恋愛でライバルとなる。
ヒョヌとスインは愛し合うようになるが、スインはボランティアで発展途上国への
協力へと旅立つこととなり、ヒョヌに告げず突然姿を消してしまう。。
3年が経ち大学を卒業したヒョヌは韓国で弁護士となり、
ジョンミンはアメリカの大手弁護士事務所に勤めるようになるが、
ジョンミンは仕事で韓国に行くこととなり、同じ日にスインもボランティアの
途中に韓国に立ち寄ることとなる。
そんなある日、先輩弁護士の手伝いとして医療諮問に出かけたヒョヌは
そこでスインとの再会を果たすが。。

「屋根部屋の猫」のキム・レウォンと「天国の階段」のキム・テヒ主演の
ドラマである。
弁護士ドラマはかなり好きなので、ハーバード時代の模擬法廷は面白かったです。
しかし、韓国での法廷は完全に陰謀陰謀の泥沼な争いだったので、
純粋な戦いとしては見られなかったのが残念でした。
でも全体的にはかなり面白かったです。
最後まで見るとジョンミンの悲しみが心に残りました。
途中までは結構嫌なヤツというイメージでしたが、最終回のジョンミンはすごい!
ヒョヌは大してなんもしてないぞ(笑)。
「天国の階段」ではいい人だったチャン理事がこのドラマでは悪役になっていて
悪役だったユリが主役のいい人になってるという逆転現象が面白かったです。
「天国の階段」ではチョンソよりもユリの方が美しいと思ってたし。。
かなり笑ったのは「タッチダウンちゅー」です。
今までで一番おバカなちゅーだと思う。
ストーリーとして気になったのは
・ジョンミンが初めのうちは父の敵を討つためにヒョヌ(とその父)を恨んでいた
 のに途中からスインを取り合ってただけで結局そのことをヒョヌに言わない。。
・ヒョヌ父の悪事(ジョンミンの父を死に追いやった)について言及されないまま
 終了。
・ヒョヌの見合い相手は、ヒョヌの事務所に勤めたり、スインとのライバル意識
 むき出しだったのに途中からふたりを祝福するモードに変わってた
 (完全に脇役)。。
・ユ・ジナ。。存在薄すぎ(笑)
でも一番気になったのは最後に何で人工授精なんだろう?
骨髄移植したら妊娠できないのか? '05.12.25

2004年韓国ドラマ
監督/? 出演/キム・レウォン キム・テヒ イ・ジョンジン キム・ミン
ラブソング
大陸から香港に渡った、夢を追い求める女・レイキウ(マギー・チャン)と、
単に戸惑う男・シウクワン(レオン・ライ)、平行線を描くかに見えた二人の友情は、
ある時ふと交わり恋愛に変わる。
僕は香港映画が大好きなのですが、最近あんまり観てなかったので観ました。
この映画は、香港のアカデミー賞で9部門もとったすごい映画です。
とてもべたなラブストーリーでした。でもこのハリウッド的なハッピーエンドはいいです。
やっぱり香港映画はいいねえ。。


1997年香港作品
監督/ピーター・チャン 出演/レオン・ライ マギー・チャン エリック・ツァン

ラブソングが
できるまで

80年代に一世を風靡したバンドPoPの元ボーカル、アレックス(ヒュー・グラント)は
時代に取り残され、遊園地の営業などで往年のファン達を前に昔の曲を披露し続けていた。
そんな彼に時代のスーパースター、コーラから新曲を提供してほしいとの依頼が舞い込む。
彼はずっとしていなかった作曲を始めたが、出来ない作詞に苦悩していた。
そんな彼の部屋に植物の水やりに来たアルバイトのソフィー(ドリュー・バリモア)
が口ずさんだフレーズが彼の琴線に触れ、彼女に作詞を頼むのであった。
しかし、彼女は詞を書くことを頑なに拒む。彼女は過去に作家志望だったが
有名作家との失恋から書くことをやめていたのだった。。

ラブコメディを演じたら最高のヒュー・グラント主演の映画です。
80年代のミュージッククリップを見たことがある人はかなり笑えたと思います。
映画の冒頭から見せるPoPのあの歌、ダンス、髪型、服装、そして
クリップの中でのバカっぽいストーリー、全てがうまく80年代をパロってました。
そして映画の中でふたりが作り上げる曲「Way Back Into Love」がすごく良かったです。
弾き語りも歌も全てヒュー自身がやってるんですが上手かったです。
ストーリーはシンプルなんですが楽しめる映画でした。
ただ、僕の心に残ったのはPoPの映像でしたけど(笑) '07.6.12

2006年米映画 監督/マーク・ローレンス
出演/ヒュー・グラント ドリュー・バリモア
Love Letter
神戸に住む渡辺博子(中山美穂)は、2年前に山で遭難して死んだ恋人の
藤井樹が中学時代に住んでいた小樽の住所に手紙を出す。
当然帰ってこないはずだったのに返事が返ってくる。
その手紙を返した藤井樹(中山美穂)は、博子の恋人の中学時代の同級生で
同姓同名の女性だったのである。
そこから二人の奇妙な文通が始まり、博子は自分が知らない幼い樹を知り、
樹(女)は樹(男)との中学時代を思い出し始めるのであった。

岩井俊二監督の大出世作であり、中山美穂の女優としての評価が上がった作品である。
なぜ10年前の映画を今頃見たのかというと、岩井俊二さんの作品をひとつも
見たことがないということも一因なのですが、小樽の樹の住む家は
田上義也設計の旧坂別邸がロケ地に使われていると知ったからです。
個人住宅なので見学に行っても外観しか見られないのですが、
この映画を見ると内部も見ることができて嬉しかったです。
まあ、ちょっと不純(?)な理由で見たのですが、内容はかなり良かったです。
死んだ恋人を忘れられない博子の心境も見ていて心が痛いのですが、
樹(女)が中学時代を回想しながら次第に当時の樹(男)の気持ちに
気付いていくストーリーは良い!です。
最後の驚き、そして彼女の表情が感動的でした。
ただ、かなわなかった初恋を忘れられない樹が、似ている博子を選んだ
という博子が心配していたことが事実なのがかわいそうですが。。
そして樹(女)は樹(男)が好きじゃなかったのでしょうか? '06.11.14

1995年日映画
監督/岩井俊二 出演/中山美穂 豊川悦司 柏原崇 酒井美紀
ランダム・ハーツ
内部捜査官であるハリソンの妻と、下院議員であるクリスティンの夫は不倫しており
ふたりでマイアミに飛行機で秘密の旅行に行くが、その飛行機が墜落し死亡してしまう。
その事実を知ったハリソンは真実を突き詰めるため調査をはじめる。
そしてクリスティンにたどり着く。
ハリソンくんのロマンス(?)映画である。
しかし、この役どころはいまいちで、やたらとしつこいのが見ていて嫌でした。
そして不倫されていた2人が次第に惹かれ合って気がつくと好きになっているという
無茶苦茶な展開にはびっくりでした。結局何が言いたいのかわからん!
なぜかやたらと古いドラマのような音楽が流れているのが笑える。。 '01.2.19

1999年米映画
監督/シドニー・ポラック 出演/ハリソン・フォード クリスティン・スコット・トーマス
ランラン18歳
18歳の女子高生ジョンスク(ハン・ジヘ)と28歳の検事ヒョクチュン(イ・ドンゴン)は
親同士が決めた許嫁であった。
結婚したふたりは初め反発しながらも次第にお互いを理解していく。。

「夏の香り」で振られ役のハン・ジヘと「パリの恋人」や「サンドゥ学校に行こう」で
振られ役のイ・ドンゴンが主演の恋愛コメディである。
てっきり「ランラン」という女の子が18歳なのかと思ったら、そうじゃなかった(笑)
韓国ドラマにありがちな重々しいストーリーは全くなく非常に軽快でコミカルなのが
非常に新鮮な印象でした。
ただ、ストーリーが単純であるため全16話はちょっと無理がありました。
二人が結ばれたところで終わらせたら良かったのに。。
ヒョクチョンの事をまっすぐ想っているジョンスクの姿は良かったです。
ジョンスクがやりたいことを見つけようとしているところで歌と踊りは得意と
言ってましたが、ヒョクチュンのおじいさんとカラオケに行ったときの彼女の歌は
かなりひどかった。。
あと、毎回の予告が面白くて本編以上に楽しませていただきました。
'05.3.29

2004年韓国ドラマ
監督/? 出演/ハン・ジヘ イ・ドンゴン
リプレイスメント・
キラー
ジョン・ウー監督総指揮のアクション映画です。
家族を人質に取られている殺し屋ユンファは、やらなくてはならない殺しを
ふみとどまってしまったため別の殺し屋にねらわれるようになる。
国外逃亡をするため偽造屋ソルビーノのもとへ行くが、そこにも殺し屋の手が。。
ユンファのハリウッド進出第一弾です。
最近香港スターのハリウッド進出が増えて、香港映画好きの僕としてはとてもうれしい。
銃撃アクションの連続で手に汗握ります。「男たちの挽歌」シリーズを思い出した。

1998年米作品
監督/アントワ・フークワ 出演/チョウ・ユンファ ミラ・ソルヴィーノ マイケル・ルーカー
リメンバー・ミー
動かないはずの無線機がある日突然交信し、ユン・ソウン(キム・ハヌル)と
チ・イン(ユ・ジテ)は毎晩会話を交わすようになるが、ソウンは1979年、
インは2000年を生きていることに気付く。
ふたりは別の時代の同じ大学に通っていることが分かり、ソウンはインに
好きな先輩の話をするが、インの両親も1977年に同じ大学に通っていたこと
を思い出したインはソウンに両親と友達かと問う。
インの両親の名前を聞いたソウンは好きな先輩と親友が結ばれるという
事実を知ってしまうのであった。。

キム・ハヌル主演のラブファンタジーです。
日本でもリメイクされたそうですが全然知りませんでした。
「イルマーレ」のポストが無線機に変わっただけのような気がします。。
韓国のドラマや映画は類似した設定が多いなあ。。
なんとなく見終わってめでたしめでたしのような終わり方でしたが、
結局無線機が繋がらなかったらソウンは別れることは無かったんじゃ?
親友との仲まで悪くなってかなりかわいそうな状況だったし、
最後に独り身で教授になってるソウンは幸せそうじゃなかった。。
20年経ってるのにソウンは全然老けてなかったのがリアリティなさ過ぎ。。
インを想っている同級生ヒョンジは「バリで出来事」のハ・ジウォンが
演じてましたが、ユ・ジテと並んだらすごく小さいですね。
他の作品を見てたらそんなに背が低いイメージはなかったんですが。
'05.10.4

2000年韓国映画
監督/キム・ジョングォン 出演/キム・ハヌル ユ・ジテ ハ・ジウォン
猟奇的な彼女
兵役を終えたばかりのキョヌは地下鉄の中でべろべろに酔った可愛い女の子に
出会い、なりゆきで彼女を介抱することになる。
それがきっかけで二人は付き合うことになるが、キョヌは彼女が深い悲しみを
持っていることに気付き、彼女を癒してあげることを決心する。

彼女が可愛い顔して無茶苦茶なキャラクターなのが面白く、喫茶店でメニューは
決めさせてもらえないわ、すぐ殴るわ、川に突き落とすわ、とんでもないです。
なんでこんなわがままにキョヌが従うのか不思議でしたが、途中からは
感動的なラブストーリーへと展開し、次第に引き込まれていきました。

彼女がシナリオ作家を目指していて、劇中にその内容が見られ、
ターミネーターのパロディなど、馬鹿馬鹿しいですが個人的には好きです。

原作は、韓国のパソコン通信の掲示板で連載された連作小説を映画化したもので
内容の半分くらいは作者の実体験に基づいているというのには驚きました。

ストーリーだけでなく、主題歌「I Believe」もすごく涙を誘うすばらしい曲でした。
'04.4.6

2001年韓国映画
監督/クァク・チェヨン 出演/チョン・ジヒョン チャ・テヒョン

記憶をなくした女子大生ジウォン(キム・ハヌル)は兵役帰りの
ジュノ(リュ・ジン)と学生生活を送っていた。
ある日、高校時代の友達と名乗るユジョンが現れ、友達グループだった
ウンソが死んだことを知る。
ユジョンも何かにおびえている様子であったが、
数日後水のない場所で溺死する。
それからジウォンにも霊が見えたり、プールで水中に引き込まれそうになり、
悪夢を見るようにもなる。
ジウォンは高校の卒業アルバムを見て幼なじみのスインが高校時代
いじめられていたことを思い出し、彼女の家を訪ねるが高校卒業前に
消息を絶って行方不明だと知る。
手がかりを探してグループ最後の友人ミギョンを訪ねるが
彼女も何かにおびえ精神を病んでいた。。
記憶が微妙に戻りつつあるジウォンはグループで行った卒業旅行が
カギだと考えジュノと共に旅行先を訪れる。
そこで記憶が戻ったジウォンは悲劇的な結末を思い出す。。

「同い年の家庭教師」や「彼女を信じないでください」のキム・ハヌル主演の
ホラー映画です。
ハヌル以外にも「夏の香り」で振られてたリュ・ジンや「バリの出来事」他
多数出演のシニなど脇を固める出演者もいいです。
正直ホラーとしては全然怖くないですが、ストーリーがよくできていて、
ただ驚かすだけのホラー映画とは一線を画していました。
ちょっとネタバレになりますが、韓国は魂が移るストーリーが好きですよね。
「純愛中毒」「バンジージャンプする」もたしかそうだったと思います。
個人的にどうかなあと思うのは、日本版ポスターです。
ハヌルが中心で座っていて後ろに死んでしまう3人が白い顔で立っている
このポスターを見て映画見ようとは思わんのとちゃうやろか。。
'05.12.11

2004年韓国映画
監督/キム・テギョン 出演/キム・ハヌル リュ・ジン ナム・サンミ シニ
リング
鈴木光司のベストセラーの映画化(2本のうち1本目)
小説と設定がちがう(主役の浅川が女性になってるetc)のはいいとしても気味悪い映像
は助けてくれーといった感じだった。ビデオを見た人の写真がゆがむというのは良かった。


1998年日作品
監督/中田秀夫 出演/松嶋菜々子 真田広之 中谷美紀

リング2
貞子の遺体解剖の結果、30年間井戸に閉じ込められていたにもかかわらず、
死後1〜2年しか経過していなかった。
生き残った浅川の子ども陽一に不思議な力が備わっており、
貞子の念を静めることができるかもしれないのであった。
「らせん」とは別の「リング」の続きであり、「らせん」では死んでしまう高野舞が主役です。
やはり鈴木光司の話のほうが面白い。
貞子の怨念を舞を媒介にして、陽一からプールの水に溶かそうとするという無茶苦茶な話である。
恐い映画のはずが笑ってしまった。

1998年日作品
監督/中田 秀夫 出演/中谷美紀 大高 力也 深田恭子 柳ユーレイ
レストレス〜中天〜
自分の身代わりで死んでしまった恋人ヨナ(キム・テヒ)を忘れられず
退魔師イ・ヴァク(チョン・ウソン)は、霊魂が49日間止まるという「中天」に生きたままたどりつく。
中天では反乱が起こっており、人間界との結界に隙間が出来、
そこに入ってしまったのであった。
反乱の首謀者は、かつてイ・ヴァクが入隊していた退魔師の部隊の隊長と
義兄弟であり、中天を守ろうとする「天人」はヨナに生き写しのソファであった。
ソファは中天を救うことが出来るネックレスを持っているため反乱者から
標的とされるが、イ・ヴァクはソファを守るためにかつての義兄弟と戦うこととなるのであった。。

「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと「ラブストーリー・イン・ハーバード」
のキム・テヒが主演のファンタジーです。
ストーリーの細かい部分は荒いですが、全体的には面白かったです。
基本的には香港映画的アクションがメインだと思いますが、人間関係の
苦悩を描いてもいたのでその部分が僕好みでした。
悪者になってしまいますが、パン・チュ隊長も苦しみを持ってるし、ヒョもかわいそうでした。
アクションも背中からチェーンが出てくる技はかっこよかった。
残念なのは、結末がイマイチよく分からないところで、結局イ・ヴァクはどうなったんだ? '09.11.23

2006年韓国映画 監督/チョン・ドンオ
出演/チョン・ウソン キム・テヒ ホ・ジュノ
レッドクリフ PartT
西暦208年。帝国「魏」の曹操は80万の大軍を率いて対抗勢力である
劉備軍を攻撃する。撤退を余儀なくされた劉備軍は曹操を討つため
呉の孫権と手を結ぶことを計画する。
呉に派遣された孔明(金城武)は、若き皇帝である孫権が兄と慕う
周瑜(トニー・レオン)に出会う。二人はお互いのカリスマ性や能力に惹かれ、
ついに同盟を結び曹操軍に立ち向かうことになるのであった。

100億円の製作費を投じた中国古典小説である三国志演義の映画化である。
三国志の一つの大きな見せ場である「赤壁の戦い」を描いています。
物語の背景や人物の説明を初めに入れていますが、基本的には三国志を
多少は知ってる人でないと面白さは半減したんじゃないかと思います。
主役が孔明と周瑜の友情を描いているから仕方ないのかもしれませんが、
劉備が完全に脇役になってしまってるのがどうも気になります。
曹操や孫権はそれなりにカリスマを持たせていたと思いますが、
劉備はただのわらじを編む気の良いおっちゃんでしかなかった気がします。。
趙雲、関羽はイメージ通りで良かった。
張飛はもうちょっとかっこよくてもよかったのに。。
あと、孫権が同盟を決意したときに剣で卓を切るのですが、
端っこをちょっとだけ切るだけなのが笑えました。
せっかくの見せ場なんだからがっつり真二つにしたらかっこよかったのに。。 '09.4.22

2008年アメリカ、中国、日本、台湾、韓国合作映画 監督/ジョン・ウー
出演/トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー リン・チーリン
レッドクリフ PartU
劉備軍は孫権と同盟を結び長江の赤壁付近で帝国「魏」の曹操と対峙したが、
ついに互いの水軍、陸軍を動かし、三国志最大の戦いが幕を開けるのであった。

レッドクリフ、いわゆる赤壁の戦いの後編です。
PartTが前振り的な内容だったのでこちらが本編といった感じです。
ただ、今回は劉備はヤバイ。あれでは魅力がなさすぎる。。
メインが孔明、周瑜、曹操だったのですが、孫権はそれなりにかっこよかった。
でも劉備は。。もうちょっとなんとかならんかったのか?
そして張飛、関羽はおとなしめなのに趙雲は大活躍だったのが驚きでした。
周瑜との友情が演出されているし。。
孔明の十万本の矢の話や風を操る話もありましたが、結局は小喬に踊らされた
無様な曹操というお話にしか見えませんでした。
しかし、女を略奪するために何十万の兵が死んでしまい、しかも失敗とは。。 '09.9.14

2009年アメリカ、中国、日本、台湾、韓国合作映画 監督/ジョン・ウー
出演/トニー・レオン 金城武 チャン・フォンイー リン・チーリン
恋愛術士
大人気マジシャンのジフン(ヨン・ジョンフン)は、日々女遊びに明け暮れていた。
ある晩、歯科医とラブホテルにいるときにマネージャーから電話が入り、
ジフンと昔の恋人ヒウォン(パク・チニ)のエッチが盗撮されネットで
流出しているというのである。
ビックリしたジフンは急いでヒウォンと連絡を取り、盗撮について告げる。
するとヒウォンはふたりで行った全てのラブホテルをまわって盗撮したヤツを
見つけ出すと言いだし、探知機を買ってラブホテルまわりを始めるのであった。。

「悲しき恋歌」のヨン・ジョンフン主演のラブコメディです。
内容はかなり単純です。
エロいから純愛の韓国映画が好きな日本人の好みには合わないかと思います。
「冬ソナ」好きなおばさまたちが見たらショック受けまくるんじゃないかなあ。。
この映画はマジシャンを主役にしたことが結構重要だと思って見てたんですけど、
はっきり言って別にマジシャンである必要はなかった気がします。
結末にすごいマジックが出てくる展開でもあるのかと思いきや、アヒルだし(笑)
ジフンとヒウォンが学校で水槽を挟んで再会するシーンはディカプリオ主演の
「ロミオとジュリエット」とかぶってませんか?パロってるんやろうか。
そしてこの映画を見た全体の感想は「ネット社会って恐ろしい」ですね。 '09.3.16

2004年韓国映画
監督/チョン・セファン 出演/ヨン・ジョンフン パク・チニ
恋愛の目的
高校教師のユリム(パク・ヘイル)は、教育実習生に来たホン(カン・ヘジュン)に
「あなたと寝たい」といった露骨な表現で恋愛をせまっていく。
初めは全く相手にしなかったホンだが、いつの間にか不思議な恋愛を始めることに。。

かなりエロいシーンがある韓国映画でした。
主演二人の露骨なからみもあってちょっとびっくりでした。
初めは、ユリムの強引な口説き方と完全に断り切れないホンに苛立ちを
覚えながら見ていましたが、次第にホンの過去の傷が明かされ、
ユリムによって癒され始めるところから面白くなってきました。
ただ、ホンがユリムをセクハラで訴えてクビにしてしまうにもかかわらず
最後にはうまくいく、という展開は分かるような分からないような。。
恋人がいるにもかかわらず、二人とも本当は相手を愛していない、
そこに本当に愛する相手が現れて結ばれたという理解でいいのだろうか。。 '08.3.30

2005年韓国映画
監督/ハン・ジェリム 出演/パク・ヘイル カン・ヘジョン
連理の枝
若き青年実業家ミンス(チョ・ハンソン)は遊び人で女性と楽しんでは捨ててばかりいた。
そんな彼が追突事故を起こし検査入院するため病院に向かう道すがら
同じ病院に向かおうとするヘウォン(チェ・ジウ)に出会う。
早速ヘウォンを口説こうとするミンスであったが全く相手にされない。
しかし、彼女が携帯電話を忘れていたことや病室が向かいだったことから
次第に二人は愛し合うようになるが、ミンスはある日医者から驚くべき事実を聞かされる。。

「天国の階段」のチェ・ジウと「オオカミの誘惑」のチョ・ハンソン主演のラブストーリーです。
初めからミンスが不治の病というのは予想ができたのですが、
まさかさらにキツイ話だとは思いませんでした。
かなり悲しいストーリーでしたが、ミンスの兄ギョンミン(チェ・ソングク)の
コミカルさがこの映画を楽しくさせてて良かったです。
僕的にはミンス達よりもギョンミンとスジン(ソ・ヨンヒ)の恋愛の方がよかったです。
ぎこちない愛の表現しかできないギョンミン最高っす(笑)
あと、スジン役のソ・ヨンヒは「12月の熱帯夜」にも出てましたが、
最近僕の注目女優です。いい味出してます。
ちなみに韓国では全くヒットしなかったみたいです。
チェ・ジウもぺ・ヨンジュンみたいに韓国ではもう売れなくなってるんでしょうか。。
それと主題歌いいなあと思って調べたらバラードの皇帝シン・スンフンが歌ってました。 '06.9.6

2006年韓国映画
監督/キム・ソンジュン 出演/チェ・ジウ チョ・ハンソン チェ・ソングク ソ・ヨンヒ
ロード・オブ・ザ・リング
旅の仲間
二つの塔
王の帰還

遠い昔、闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めた指輪をつくり出した。
そして中つ国は指輪を持つサウロンに次第に支配されていくが、
勇気あるものたちが立ち向かい、勇者イシルドゥアがサウロンの指を切り落とし、
サウロンを倒すことに成功する。しかし、イシルドゥアは指輪を破壊せず
自らのものとしてしまう。そして、彼は指輪の力によって死に追いやられ、
指輪はその後も所有者を変えながらいつしか神話となっていくのであった。
中つ国第3紀。ホビット庄ではビルボ・バギンズの誕生日が開かれていた。
彼の旧友である魔法使いガンダルフも訪れ、再会を喜んでいたが、
ガンダルフはビルボがサウロンの指輪を持っていることを知る。
そしてサウロンの魂が生き残っており、再び世界を闇の支配下におくため
必死に指輪を探していることを知る。
ガンダルフはビルボを説得し、指輪はビルボの養子フロドに託されることになる。
指輪を破壊する唯一の方法は、モルドール国の滅びの山の火口“滅びの罅裂”
に投げ込むしかない。
フロドは親友のサムとともにガンダルフの教えに従って指輪と共に村を出るのであった。。

指輪物語を原作として実写映画化されたものである。
面白いと聞いて三部作を連続して見てみました。
まず第一の感想は、長い!一作が3時間はあるので全て見たら10時間ぐらいあったと思います。
ちょっと一作目の前振りが長い気もしました。
そして、指輪の力に毒されているとはいえ、主人公フロドがダメダメで
見せ場がないのがちょっと。
途中でサムに疑惑を抱くわ、担いで上ってもらうわ、最後くらいかっこよく
決めるのかと思いきや指輪の力に負けてるし。。
サムの方がよっぽどかっこよかった。
一番オイオイ、と思ったのが、ナズグルは人間の男には殺せない、と言っていて
まさかの人間の女(エオウィン)に殺せるというオチってどうなんだろう。。
シリアスな映画なのにそこだけ笑いをとりにいってないか?
意外にガンダルフが扉を開く呪文を忘れたりとお茶目なのが良かったです。
魔法使いといいながらあんまり魔法使わずに杖で叩いてたのも面白かった。
結局一番かっこよかったのはレゴラスじゃないでしょうか。 '10.7.23

2001年、2002年、2003年アメリカ・ニュージーランド映画
監督/ピーター・ジャクソン 出演/イライジャ・ウッド イアン・マッケラン ヴィゴ・モーテンセン
6年目も恋愛中
出版社で働くタジン(キム・ハヌル)とホームショッピングTVのプロデューサー、
ジェヨン(ユン・ゲサン)は大学時代に付き合い始めて6年目になっており、
同じマンションの隣の部屋に住んでいた。
付き合った頃の情熱が薄れた二人は少しずつ不満が募りつつあった。。

「オンエア」のキム・ハヌル主演のラブコメディ映画です。
あらすじを数行で書けてしまうほど内容のシンプル(薄い?)話でした。。
ジェヨンは、タジンが喧嘩で出て行ってるからといっていい感じになってる
女の子を部屋に連れこんで、タジンの部屋からワインをとってきて
二人で飲むわ、やってしまうわ、ムチャクチャやってるくせに、
タジンがジンソン(シン・ソンロク)と会っていたのを見て暴走するって
そらあかんわって感じでした。
対照的にクールなジンソンは大人でかっこよかったです。 '09.11.6

2008年韓国映画 監督/パク・ヒョンジン
出演/キム・ハヌル ユン・ゲサン シン・ソンロク
ロザンナのために 死を前にした愛する妻のために奮戦する男をジャン・レノが演じるラブストーリー
感動映画を見たくて選んだのですが、ばかコメディ映画でした。。。


1997年米作品
監督/ポール・ウェイランド 出演/ジャン・レノ マーセデス・ルール

ロスト・イン・スペース
2058年、地球は滅亡の危機に面していた。
人類を他の惑星に移住させる計画の第一歩として、ロビンソン博士一家が宇宙船で飛び立つ。
しかし、宇宙船に潜入していた反乱軍のスパイの妨害工作により一家は宇宙の迷子になる。
TVシリーズで人気のあった「宇宙家族ロビンソン」の映画化である。
いかにもアメリカ人の大好きな親子愛がテーマの映画であった。
ゲイリー・オールドマンがスパイ役なのですがとてもいい味だしてました。
そういえばでもかなり頭のおかしい変な髪型の悪役をやってたなあ。。 '00.5.30

1998年米映画
監督/シュテファン・ホプキンス 出演/ウイリアム・ハート ゲイリー・オールドマン
ロミオ・マスト・ダイ
「マトリックス2」への出演も噂されているジェット・リーの大ヒットアクション映画である。
弟が香港マフィアとアメリカマフィアの抗争により殺されたことを刑務所で知ったリーは
脱走して弟の敵を討とうとする。
アメリカマフィアのドンの娘であるアーリアは父親の職業を嫌っており偶然リーと出会った
彼女は共に弟が殺された事件を探ろうとする。
抗争の原因は湾岸のリゾート開発によるものであることがわかる。
マフィアの敵同士であるリーとアーリアのロマンスをロミオとジュリエットとかけているらしいが
タイトルなどを見ないと全くわからない。
ディカプリオ版ロミオとジュリエットを更に現代風にアレンジした感じであろうか?
ワイヤーワークの得意な(?)リーが出ていたのでもっと飛び回ってくれるかと思ったが
意外に正統なカンフーアクションであった。でもちょっとアクション少な目だったのは残念。。
子供のころによく見た「少林寺」や「阿羅漢」を思い出したのは僕だけでしょうか。 '00.9.24

2000年米映画
監督/アンドルゼイ・バルトコウィック 出演/ジェット・リー アーリア


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