桐蔭学園女子部中学校・高等学校
丹下健三・都市・建築設計研究所 神奈川県横浜市
 

横浜市の自然が多く残る場所につくられた総合学校校舎である。
桐蔭学園はこの建物から整備計画が開始され、第二期が幼稚園・小学校・中学校、
第三期が高等学校・メモリアルホール、そして第四期に高等学校が建設されました。
第一期のこの建物は丹下さんが設計していますが、第二期以降は稲塚二郎氏による設計です。
南北に谷間を走る道路を挟んで左右の傾斜した土地に建物が配置されており、
2本の円柱で支えられ道路に向かって張り出した建物は、
この時期の丹下建築の落ち着いた雰囲気とは一線を画したダイナミックさを感じさせてかっこよいです。
'05.3.27


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